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先日、若者の車離れについて記しました。
今日の記事によると、日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長が下記の会話を発表されました。
考えているのは自分だけではないと確信しました。
詳細はWebサイドをご参考に。

なぜ米国の31倍?高い自動車の税は「矛盾の塊」

 「利用者は世界一高い水準の税金を負担している。今年こそ、抜本的な改正に取り組んでもらいたい」。日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は920日の記者会見で、自動車関連税の大幅な軽減を求める税制改革を訴えた。自工会の試算によると、普通乗用車を13年間使った場合に支払う税金は、米国の31倍、英国やドイツと比べても2倍以上になるという。若者の「クルマ離れ」が指摘される状況で、重い税負担に課題はないのか。モータージャーナリストの御堀直嗣氏が解説する。

「利用者は世界一高い水準の税金を負担している。今年こそ、抜本的な改正に取り組んでもらいたい」。日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は920日の記者会見で、自動車関連税の大幅な軽減を求める税制改革を訴えた。自工会の試算によると、普通乗用車を13年間使った場合に支払う税金は、米国の31倍、英国やドイツと比べても2倍以上になるという。若者の「クルマ離れ」が指摘される状況で、重い税負担に課題はないのか。モータージャーナリストの御堀直嗣氏が解説する。

   豊田会長談話。
     ↓
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6298438

もうすぐ車検、いやいや維持費が多すぎです。

by tabibitohide | 2018-09-29 21:30 | Trackback | Comments(2)

マツタケの季節

深秋!!マツタケが話題に上がる季節になりました。
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私はマツタケは嫌いでは無いが好みでもありません。

私が戦後、育った天草ではマツタケは珍しいものではあいませんでした。
家の松の山でも少しのマツタケは採れましたが、季節になれば親戚が唐米袋一杯のタケノコを持ってきてくれました。
祖母がに「今日は菜が無かけんマツタケば焼こ」と言われ古新聞を濡らして松茸を包み竈の残り火で焼いて食うのが貧乏人の夕食でした。
現在は国産松茸は貧乏人の口に入る事の無い高級品に格上げされました。

昭和の終わりまで広島在住の方から送られて来た松茸も山の手入れをする人が絶え松茸が生えなくなってしまったとの連絡で途絶えました。
山の荒廃も水害に無縁では無いのでしょう。

by tabibitohide | 2018-09-29 15:53 | Trackback | Comments(0)

相撲界の先祖返り

日本は平和な国です。
連日の報道はテレビのどのチャンネルも家族のも揉め事、スポーツ界のパワハラ・揉め事で満載です。
昨日・今日は相撲協会で賑わっています。
子供の頃からの相撲好きとしては一言、言わずにはいられません。
千代の山・栃錦の対戦が無いのが同門同士と知り一応納得したのを思い出します。
昭和40年1月場所から部屋別総当たりとなり興味ある取り組みが始まりました。同門意識も希薄になり真剣勝負の相撲観戦と期待していました。

ところがドッコイ、同門意識の強化とお出でなさいました。

プロスポーツは個人勝負の世界、本来ならば同部屋も取っ払い個別総当たりが当然と思いながらも寝食を共に過ごす特殊社会に鑑み部屋別総当たりで是と考えていた処に一門の絆の強化??
同門の絆を深め、なあなあ勝負が増えないように・・・個人的には一瞬で相撲への興味が消えました。
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機嫌直しに今朝の花を・・

by tabibitohide | 2018-09-26 21:39 | Trackback | Comments(0)

十五夜の思い出

旧暦8月15日、十五夜は昨夜でしたが、今宵が中秋の毎月、満月です。
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戦後、過ごした天草の田舎では十五夜には夕方から刈取り後の稲藁で子供の胴回り程の大繩を作り、月の出と同時に綱引きが行われていました。
綱引きが終わると大綱で大きな土俵を作り相撲大会の始まりです。

子供達の相撲大会、続いて力自慢の青年団の若者達の相撲の勝負、終われば子供達に胸を貸してくれます。
子供達が楽しむのも小学生まで、中学生になると悪ガキ共は部落全員、総出を良いことに、丁度、熟れた柿を狙って柿泥棒、栗泥棒を楽しんでいました。

旧盆の墓参りに飾った提燈盗りから始まった悪戯も冬の訪れを前に終わりを告げます。
もう何十年も前からこうした行事も姿を消しています。

借物の満月を1枚
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by tabibitohide | 2018-09-25 21:44 | Trackback | Comments(4)

若者の車離れ

近年、若者の車離れが喧伝されます、確かに学生街の駐車場も空いています。

社会人の若者の車も早朝に出て夕方に帰り休日は動く気配は見えません。

勤務先も工場、物流拠点は公共交通手段の無い自家用車通勤を前提の場所にあり、車所有は絶対条件です。

楽しみで車に乗るのは経済的に余裕のある階層の若者だけになりつつあるようです。

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車を保有し維持して行くには現在の若年層の収入では困難になりつつあります。 車両代金に加えて、自動車税/軽自動車税・自動車取得税・自動車重量税・消費税・自賠責保険・納車費用・登録代行費用・リサイクル料金、等々大変です。

私が最初に車を所有したのは昭和41年、マツダキャロル360でした。

軽としては珍しく水冷4気筒360㏄エンジンの静粛性は驚異的でエンジン動作中でも車外に音も出ず振動も伝わらぬ優れものでした。

スピードモデルが唯一の不満は加速の決定的な不足でしたが良い車でした。

車検無し、燃費30Km/L超え、当時はガソリン代は40/1L程度、便利な家庭用品でした。

以後、現在の車が11台目になります。

メーカーの謳い文句・周囲の雰囲気とその時の気分に釣られて買換え続け70才を機に軽自動車に戻っています。


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50年前と比較すると車本体の価格も高くなりガソリン価格も3倍超え、諸経費も驚くほどの上昇です。

本当に必要で無い人々の車離れは当然でしょうね。



by tabibitohide | 2018-09-22 21:57 | Trackback | Comments(2)
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外出してベンチに座ると傍らの高齢者に話し掛けたくなります。

最初は皆さん妙なな、じじいが話し掛けて来たと警戒します。

無害な相手と分かると会話が進みます、家族の事、生活の話、子供のころの思い出、短い時間ながら楽しい時間です。
名前も知らない人同士、気兼ねなく話せるのです。

本来は身近な人、身内同士で会話が出来れば一番いい事に違いありません。

残念ながら日本人は会話・議論が下手すぎます、身近な人ほど話題にした事柄が後々まで尾を引き気まずい関係になりがちです。
私の経験上からも会合での議論中に感情的な反論する人が多いように感じます。

会話にしろ議論にしても相手の思いを知る大切な機会です。

国会の与野党の討論が議論の全てと考えているのでしょうね。


by tabibitohide | 2018-09-19 21:11 | Trackback | Comments(2)

狂言の会

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今日は、藤崎宮大祭、熊本の庶民には「随兵」の名で知られる祭りの日です。
9月15日が例大祭、「敬老の日」が制定されるまでは、私たちの高校は交通の混乱を避けるために始業時間は10時でした。
敬老の日と同日の間は休日で問題なく過ごしていましたが、変な休日へ変更後は随兵行列の日は毎年、変わり高齢者には興味が薄れ気味です。
今日は、市民会館で開催された「万作・萬斎の会」の狂言鑑賞と洒落込みました。

熊本県立劇場は音響効果は万全で全席・後席とも変わらず声が届きますが市民会館の音響効果は万全とは言い難いと感じました。
気になったのはS席の前の良い席ほど空席が目立ち出演者に失礼だと感じました。

協賛企業が配布した招待用ではとの疑いを覚え、阿波踊りの観覧席の件を思い浮かべました。
公演は楽しくアッと言う間の2時間でした。

随兵行列は帰りのバスの曇り窓から眺めて終わりの祭りです。
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                 今朝の朝顔

by tabibitohide | 2018-09-16 21:21 | Trackback | Comments(0)
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私の父は1903年(明治36)生まれです。

昭和天皇と同時代をすごしたことになります。

同年代はの人々は戦争が日常の生活の中で過ごしています。

19045年の日露戦争、191418年第一次世界大戦、1931年満州事変、1932年には上海事変、1937年~1945年まで続く日中戦争、第二次大戦と戦争が身近にある生活でした。

日露戦争では日本兵11万人の戦死者を出しました。

第一次世界大戦での犠牲者は世界中で、民間人も含め4000万人とも言われます。

第二次世界大戦に至っては6000万~8000万人とも言われる軍・民の犠牲者を出しています。

私達の父親世代は、戦争を日常として生き残った方々なのです。

日本では1945年の終戦後は戦争に巻き込まれる事も無く平和を謳歌して来ました。

終戦後に生まれた人々、日本の政財界を担う人達には一人として戦争の辛苦を味わった人は存在しないのです。

戦後の73年間を平穏無事に甘受できたのは辛苦を嘗めた方々の努力の結晶です。

地球上を見渡せば多くの戦争・紛争で命を落とし、辛苦の日々を暮らす人々は絶えません。

今を生きる人々に実経験を求めるとは無理な話です。

現実的には歴史を学ぶことでしょう、学校の授業では時間切れで学ぶことの少ない近代史を先入観を捨てて読むことで多くの事が見えて来る筈です。

客観的に歴史を学ぶには正確な記録が必要です。

日本では現代に於いても不都合な真実の改竄、破棄が行われている現実があります。

正しいと信じる行為は万一後世で指弾されようが堂々と記録を残す事を貫いてほしいものです。



by tabibitohide | 2018-09-15 21:23 | Trackback | Comments(0)

人間の身勝手

ロバ(驢馬)という動物がいます。

雄のロバと雌のウマの交雑種の家畜であす。

一代限りで繁殖しない動物ですからラバの子孫は存在しません。

ラバは紀元前3000年から、2100年と1500年との間頃には、エジプトで知られていたと考えられています。

私が生まれ育った国では物資の輸送手段は全てロバの背中かロバが曳く荷車でした。ロバが一代限りの交雑種であると知るのは長じた後の事です。

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今、私がこの文を備忘メモとして記すのは将来の人間の営みに重大な影響を及ぼすやも知れぬ事柄が周聞に触れる事無く進行中であると感じるからに過ぎません。

201841日、種子法が廃止されました、種子法?農家の人々以外には何の事か無関心に違いありません。

私自身も詳細は今から調べます、只 直感的に農作物の種子の開発販売が民間に開放されるのでしょう。

増え続ける人間の食糧事情改善は喫緊の問題に違いありません。

増産可能な種子の開発を手掛ける現場の技術者の真摯で真剣な努力は敬服に価します。

然し、現場の人々と企業利益を追求する企業人との間に存在する人達との意識の乖離が存在することは間違いありません。

既に種子は完全に農家の手を離れて農業従事者は作物製造従業員化しています。

種子製造企業が自社の種子に耐性を持たせた除草剤の製造を始めるでしょう。

企業の利益?否、株主の為、富の全てを己の所有としたい欲望のために。
次には人間を支配者の意思で動かす改造へと・・・

一代限りの動植物を作り出し全人類の生殺与奪の権を握る為・・・



by tabibitohide | 2018-09-10 19:19 | Trackback | Comments(0)

災害に備える。

北海道を襲った巨大地震には驚き、まさに日本列島はどの場所でも起こり得る災害であると改めて認識しました。
被災された方々には、お見舞いの気持ちを心に念ずるのみです。
狭い国土に合理化、経済成長の言葉で一局集中の極みにある大都市圏で起きればと考えれば背筋が凍ります。
政・官・財で言う想定外は言葉遊びに過ぎないことがわかります。

札幌市街地で起きた住宅地の流動化現象も開発業者による杜撰な土地開発を原因とするのでしょう。
埋め立てた河川に火山灰で形成した土地とは驚きです。

個人が形成した土地であれば絶対に建築確認は出ず建築不可能でしょう。
立場の弱い庶民には強力な規制、大企業には甘い規制と規制緩和、それを甘受する洗脳された庶民の構図は変わらないでしょう。
庶民は命を守るためのささやかな努力を続けます。
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停電に備えて懐中電灯、手回し充電のランタン、乾電池も1ケース、備えて暮らしています。
他には車の中にも備え、スマホの充電もOKです。
後はコンクリートで避難壕を準備しましょうか?非常食も忘れずに・・・

by tabibitohide | 2018-09-07 16:19 | Trackback | Comments(2)