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幼児の記憶

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毎日、異常な暑さが続きます。
20年ほど前までは「夏は暑くて当然、心頭滅却すれば火もなお涼し」等、嘯いていましたが今は耐え難い暑さです。

熟睡しているつもりでもそうでは無いようでよく夢を見ます。遠い昔の思い出、幼い日々の夢が多く見るようです。

現在熊日に連載中の小説「ははんのれんあい」窪美澄作忠の少年、「智晴」君の幼児体験に自分の記憶が重なります。
子供の頃、友達と遊ぶこと皆無で本が友と言える存在でした。

本を読み始めたのは多分、4歳の頃でしょう、姉が小学校へ入学し、持ち帰った教科書を先に読み始め、カタカナ・ひらがな、易しい漢字を覚え立川文庫で真田三勇士を読み始めたのは覚えています。

昔の本にはルビが振ってあり自然と漢字を覚え、形から意味が分かるようになるものです。

何度も幼稚園に連れていかれても子供と遊ぶのは嫌だと絶対拒否しました。

友達が出来、他人と話し始めたのは小学4年生の頃からです。

今、思えば私の事を理解していたのは母親だけだったのでしょう。

残念ながら10才で死別した母には思いを聞く機会もありませんでした。

現在、幼時に帰りつつある自分を感じます。



by tabibitohide | 2018-08-25 21:55 | Trackback | Comments(2)

超速警報??

下記の記述は8月16日16時48分の熊本市災害情報メールです。
熊本市
[発表]洪水警報 
[継続]大雨、雷注意報 

[特記事項]
 浸水注意
[洪水]
 警戒期間:16日夜のはじめ頃まで
 注意期間:16日夜のはじめ頃まで
[浸水]
 注意期間:16日夜のはじめ頃まで
 1時間最大雨量:40ミリ
[雷]
 注意期間:16日夜のはじめ頃まで
[付加事項]
 氾濫
 突風
空が曇って来たので夕立が来れば良いなと思っていると洪水警報??最近は割に頻繁に流れます。
熊本市内の河川の水量は最低水位です。
雨がポツリと降れば洪水警報ならば「狼少年」と同様に誰も信じないでしょう。
機械的に自動配信でしょうが担当者は見ているのかと疑問を感じます。


by tabibitohide | 2018-08-16 18:21 | Trackback | Comments(0)

終戦記念日を迎えて

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終戦から73年、日本武道館で天皇・皇后両陛下、臨席のもと全国戦没者追悼式が行われました。
平成も最後の年を迎え戦争の惨禍を直接、味わった人も少なくなりました。

この日が近付く毎に私達の親世代に楽しく団欒を楽しむ日が有ったのだろうか?と考えます。
私達の親の時代は、日清・日露戦争から続く戦争と軍拡競争、国民皆兵の世情を当然として受け止めお国の為と滅私奉公して来たに違いありません。

戦い蟻のように駆り出された人間同士の戦争が相手国民を無差別に殺戮する戦へと変貌した第二次大戦の時代を生き、そして死んで行った多くの人々に追悼と言う言葉は軽い響きしか感じません。

この戦の残酷さ悲惨さも73年の年月で忘れ去られ希薄になり鎮魂の行事も形骸化される事を危惧します。
それぞれの家庭に残る戦の記憶も核家族化の波に流されつつあります。

我が家でも昭和12年に25才で召集され中国大陸を北から南まで4年間、転戦し太平洋戦争勃発で上海で現地召集、ラバウル・ニューギニア、最後をブーゲンビル島で昭和20年5月に戦死した叔父がいます、享年33才、職業軍人でもない一般人に8年間も戦を強いるのが戦争です。
遺骨も祖国に還る事、叶わず帰国したのは一欠片の小石のみです。

国が果たした責任は追悼式を開催するのみです。


by tabibitohide | 2018-08-15 18:43 | Trackback | Comments(0)

サマータイム実施??

2020年、猛暑の中で開催される東京オリンピックの暑さ対策でサマータイム導入が検討されていると聞きます。
日本の8月が凌ぎ難い暑さが昨日今日、始まった訳でもあるまいし直前に迫る今頃に泥縄的な対策とはあきれるばかりです。
前回、1964年開催は猛暑を避けて10月10日に開催されたのを忘れたらしい。

サマータイムが日本で実施されたのは1948年から3年間です、70年昔の話です。
周りの人々に聞いても覚えているのは皆無に近いようです。

当時、住んでいた田舎の生活では多数の人々が時計を基準の生活ではありません。
陽が昇れば朝、真上にくれば昼飯、陽が沈めば夕方になり夜が来る。

時間で勤務するのは役場務めか警察官、特に影響を受けたのは小中学生です。
陽が沈むまで遊んで家に帰ると夕方8時、寝るのも起きるのも時計に合わせる、毎日、朝は眠かったことだけ覚えています。
現在社会は一瞬、一瞬、時計と共に動き、生活形態も多様化した時代です、どれほどの混乱と莫大な費用が発生する事でしょう。
暑さ対策ならば開始時間を調整すれば良い話です、東京近郊の交通手段の編成替えで済みます。

通勤ラッシュとも重ならずによっぽどましでは無いのでしょうかと愚考します。

by tabibitohide | 2018-08-07 14:30 | Trackback | Comments(0)

原爆忌

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暑い中、子飼本町の小幡神社に立ち寄りました。
どんな片田舎のお宮でもお賽銭100円、でお参りするのと決めています。

今日は広島に原子爆弾が投下されて73年目の慰霊の日です。

当時の私は中国東北部に住む小学生でしたが、当日に広島に強力な爆弾が落とされたとの風評は伝わりました。
風化させてはならない歴史の真実です。
以前は、新聞紙上では朝刊、夕刊共に詳細に掲載されていました。
熊日では朝刊では社説で夕刊では一面に掲載されていますが、論調はおとなしく表現されています。

風化させてはならないと叫ぶ声も風化されて行きます。
原爆の残酷さを現実として捉えている年代は現在の後期高齢者です。

日本の後期高齢者は国民の13.3%、1,700万に余り伝え続けるには我々の世代が声を挙げ続ける外ないのです。


by tabibitohide | 2018-08-06 21:02 | Trackback | Comments(1)
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 熊日で保存されている「機械遺産}に認定されたとの報道がありました。
昭和30年代初頭、営業の間に時間を見つけては上通に在った熊日の印刷工場に立ち寄っていました。
不本意な営業の仕事に興味を持てずに県内の工場の機械室に遊びに?行くのが日課でした。
最初は駐車場に並ぶ乗用車に惹かれたのです。当時の車はタクシーはシボレーが殆ど、国産車はダットサン、たまに見かけるのがルノーでした。
熊日の社用車はマーキュリーが数台で珍しく憧れたものです。

然し、一番の興味は当時の熊日の製造部の技術は熊本と言うより大手新聞社を凌駕していました。
故人となられましたが堀川製造部長に可愛がられ新聞が出来るまでの工程の全てを見せていただきました。8月3日(金)の熊日紙面を見乍ら当時を思い出しています。
今も最先端の技術を持って紙面作りをされているのでしょう。
当時の若い社員の皆さんが、専門誌に発表されたばかりの新技術に取り組む姿を見せて貰いました。

当時は次世代部品と考えていた光センサにも積極的な導入を研究する姿勢に、大きな刺激を貰った事を60年の時を経た今、改めて思い出します。


by tabibitohide | 2018-08-04 18:59 | Trackback | Comments(0)
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毎日が酷暑、40℃近い日中の移動は車です。車を止めて子飼橋近辺でシャッターを切りました。

この場所は日本で最初にスクランブル交差点が出来た場所です。
昭和28年の6月26日の熊本大水害で多くの犠牲者を出した場所でもあります。
橋の建て替えに伴い道路拡張工事の最中で風景も変わりつつあります。
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家に帰りテレビを点けると全局ワイドショー、分りやすい構図の事件?報道です。
典型的な悪役、それに従順に従って来た気弱な羊の反乱の勃発。
テレビ・週刊誌に御誂えの物語、ワイドショーが仕組んだ?と思えるほどの出来事です。

ともあれ事実関係を精査して強要されて違反行為を行った側も違反行為を行った人々は法に基づき裁かれるべきでしょう。
少年事犯でも強要・示唆された場合もそれなりの責任を問われるのが法治国家の定めです。

内部告発は大切ですが違反行為は違反行為、強要されたからでは済まない問題です。

by tabibitohide | 2018-08-03 21:25 | Trackback | Comments(0)

青少年の夢を奪う!!

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裏山の天満宮、集落の氏神様です。
30年ほど前までは祭りの日には参拝者で賑わい終日、民謡・踊りと催事が続き子供達の歓声が響いていました。
今は参拝客も少なく閑散としています。
子供も少なくなり小中学生を見掛ける事も滅多にありません。

減少する子供達が勉学に、スポーツにと夢を託して努力を続けています。

この子供達の夢を壊す出来事の多い事にあきれ、怒りを覚える毎日です。
日大アメフト問題、東京医科大学の不正入学、インターハイでの審判の不正疑惑、日替わりでの報道です。関与するのは本来、尊敬される立場にある筈の大人達です。

悪ガキが大人になった連中の所業を制止する人間が存在しないのが大きな問題です。

正しい事を行う事に躊躇うこと無かれ、たとえ命を奪われようが本望である。(本当は命は惜しいが

おかしなことは徹底的に暴露して膿w出し切るのは今しかないと思います。

by tabibitohide | 2018-08-01 20:56 | Trackback | Comments(2)