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香害!!

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香害と言う言葉が存在することを知りました。
街中に漂う人工香料の匂いに苦しみ外出が儘ならず離職せざるを得ない人も存在すると聞きます。

実は私も人工香料の香りは苦痛以外にありません。
自然界の臭いは悪臭に近くても許容範囲です、然し人工的な香りは苦痛です。
昔はキンモクセイの香り、バラの香り等々季節季節の自然界の香りは楽しいものでした。

最近はキンモクセイの香りにはトイレの消臭剤を感じます。
エレベーターの中で嗅ぐ整髪料の臭いに苦しみましたが最近はそれは少なく体臭消しの香料が増加しています。
私にとっては如何に高価な香水の香りも悪臭に過ぎないのです。

従って夜の世界の接待は全てお断りで過ごして来ました。
ニュースを垣間見ながら自分と同類の存在を知り少しは安心しています。


by tabibitohide | 2018-07-31 15:00 | Trackback | Comments(0)

経験の無い猛暑続き!!

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暑い日が続きます、気象庁に経験の無い気象と言われても困惑するばかりです。

日本の夏の暑さは70年ほどの短い経験ですが思い返しても確かに夏休みの季節は暑い毎日でしたが「暑中に涼あり」朝夕の涼風、夕立の後の清涼感がありました。

今年は朝早く起き庭に出ても地表から熱気が昇ってきます。陽が昇ると道を歩く人も途絶えます。地面では蟻達だけが働いています。
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蚯蚓も地中の暑さに耐えかねたか、熱い地表に出てきます。
いつの間にか働き蟻が巣に運び入れます。
産卵を終えた蝉も蝶も地面に落ち、蟻達の食糧備蓄に廻ります。働き続ける働き蟻も秋には僅か一年足らずの寿命を終えるとか。
何はともあれ高齢者には厳しい灼熱の夏、元気に暮らします。

秋が訪れる前には台風のご訪問、これだけは御遠慮願います。


by tabibitohide | 2018-07-26 16:55 | Trackback | Comments(0)
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我が母校、熊工野球部はノーシードながら予選全戦コールドゲームで勝ち上がりながら善戦空しく決勝で東海大星翔の前に屈しました。
母校の試合には毎回、複雑な思いに駆られます、勝って欲しいと願いながら心臓に悪いから早く終わって欲しいとの思いも心の底にあり甲子園の終わりまで続きます。

私が高校生の昭和20年代後半は熊高・熊商・濟々黌・熊工の4強時代、県代表になっても中九州・西九州・南九州大会と変遷する地区大会を勝ち抜く必要が有りました。

県大会は水前寺球場、試合の度に全校応援、掌から血が出るまでの応援をさせられたものです。

1978年から各県一校となり出場も県予選を勝ち抜けば出場できるようになりましたが「津久見」「高鍋」の強豪校に幾度となく苦汁を喫したものです。

東海大星翔の選手諸君には甲子園での活躍を期待します。

東海大第五付属の野球部が弱い時代に今は亡き同級生の竹下君が監督、野球部長を勤めていたのを思い出しました、彼が生来ていれば母校を破って出場する子供達を祝福したに違いありません。


by tabibitohide | 2018-07-23 19:28 | Trackback | Comments(0)

西郷どんを観ながら・・

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毎日が茹だるような酷暑が続きます。
テレビで「西郷どん」を観ながら急に和暦の年号を思い浮かべました。
ネットで和暦→西暦を見ると殆どが大正が最初です、その前は既に歴史の世界、日本近代史の世界です。
私が子供の頃、昭和22年に引揚げたのでその頃、近所に安政生まれのお婆ちゃんが住んでいました。
遡れば明治・慶応・元治・文久・安政ですから直感的には大昔ですが思えば当時80才代の方です。

然し計算すると明治が始まる13年前の世界です。

その方が気分の良い日は明治維新の事、西南戦争の事等々ぽつりぽつりと話して呉れました。
翻って考えれば戦時中の事、終戦後の悲惨さを語っても若者には過ぎ去った歴史の断片に過ぎないのです。
頭の中では昔の人々は愚鈍で馬鹿なことをしていたと判りながら現在人も歴史に学ばず同じ過ちを繰り返していることに気付かないでしょう。


by tabibitohide | 2018-07-22 21:37 | Trackback | Comments(0)

「高粱めし」の思い出。

夏休みの前、今頃になると不思議に「高粱めし」を思い出します。
「高粱めし」と言って判る人は現在の日本には10万人もいないでしょう。
生まれ育った旅順の地では戦争中も空襲の経験も無く、食料も不自由無い生活が続いていました。
昭和19年の7月頃からクラスの皆の弁当のご飯が赤く美味しそうに変わり始めました。
白米の弁当が恥ずかしく母に赤飯の弁当を作って欲しいと頼みましたが「あれは高粱のご飯で美味しくないし、お母さんは胃腸が弱くて食べられないから」と父の職場の食堂に連れて行き試食させてくれました。
唯々、不味かったことだけ覚えています。

その一年後に敗戦の憂き目を見、不味い「高粱めし」すら食べる事も叶わぬ一年半の浪々の日を過ごすとは思いもしない幸せな日々でした。
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阿蘇の高原にはヒゴタイの花が開き始めたでしょうね、敗戦の日も変わらず咲いていたに違いありません。

by tabibitohide | 2018-07-18 22:31 | Trackback | Comments(0)

中小零細企業消滅の危機

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最近の報道によれば日本の中小企業の消滅危機と聞きます。

江戸時代から連綿として続く伝統技術を持つ企業は例外として多くの中小企業は昭和20年代に創業されています。
私達の親の世代が敗戦の荒廃した廃墟の中から企業です。今、創業3代目から4代目に継承されようとしています。
中小零細企業の継続の現実は非常に難しい問題を抱えています。
創業当時は企業の運営は自己完結型でしたが現在は全く異なる形態に変化しています。
現在は大企業と大企業の間に挟まれた軟骨のように擦り減らされる存在と化し後継者には魅力を感じない存在になっています。
その上に相続問題が存在します。
利益が上がり内部留保がある優良企業であれば株式会社であれば株価の評価、個人企業であっても相続資産への相続税と大変な重荷を背負います。

赤字企業であれば尚更、継続を諦めるでしょう。

誇りと使命感を持たない限り継続を諦めるに違いありません。

農業後継者にしても同様な悩みを抱えていると思われます。


by tabibitohide | 2018-07-15 21:25 | Trackback | Comments(2)
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私は昭和1955年(昭和30年)以来、世継橋の水位を45年間、見続けて来ました。

大雨が降れば毎回、水位が上昇し国道3号線側の堤防を溢水しそうになりました。

火事が有っても事故が有っても真っ先に現場へ急行、消防車よりも速い、いわゆる野次馬です。

今でも雨が降れば一番に世継橋の水位が気になりネット検索します。

河川改修が進捗した最近は世継橋の水位は幸いにも左程、上昇しません。

私のような素人でも河川改修の影響を気にしているのに河川工学の専門家集団が今頃、治水計画見直し着工とは変な話です。
見直しをしたとしても大手ゼネコンの米櫃に指を掛ける事すら不可能でしょう。

中小企業でも工事可能な河川改修、堤防増強に舵を切る事は期待できないでしょう。


by tabibitohide | 2018-07-12 20:32 | Trackback | Comments(0)

気候の変動への対応

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全国的な水害、誰もが想像しない大雨による災害、果たして想定外であろうか。
幸い熊本市街地は白川の氾濫の怖れも無く過ごす事が出来ました。

小碩橋から見た下流です、例年は梅雨時の雨で溢水するのではと思えるほどの増水です。
今年は石垣の下の道への水も見えません。
河川改修、特に川底の浚渫の結果でしょうか水位が下がるのも驚くほどの速さです。

河川改修の効果検証がなされたら立野ダムは不要との結果が出るのではと思えます。
然し、国はダム建設に舵を切りました。
5米平方の穴が数個のダムが如何ほどの洪水調節機能を有する者やら疑問です。
効果が無く弊害が多としても誰も責任を取る事も無く環境を破壊して終わりではと危惧します。


by tabibitohide | 2018-07-10 22:41 | Trackback | Comments(0)

酷い雨でした。

経験の無い雨、最近は毎年、言われる異常気象です。
報道では各地の惨状が報道されています。
熊本でも山間部の被害は大きいのでしょうが全国の被害情報で掻き消されているようです。

熊本市では白川洪水の惨状を知る身には白川の水嵩が気になり昨日から幾度となく見に行きました。

河川改修の成果か水位の上昇は数日前の雨の日よりも上昇しませんでした。
本来ならば今の状況を観察して立野ダムの有効性、要否を検証する機会でしょうがその気配は窺えません。
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庭の鬼百合は世間の騒音と関係なく、季節に合わせて花を開いています。

by tabibitohide | 2018-07-07 20:52 | Trackback | Comments(0)
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年齢を重ねる毎に物事への興味が薄れて来ます。

趣味を持たない身にはカメラ(被写体)に対してもパソコンについても興味が薄れるのを自覚します。

よく買い物に出かけるスーパーで見掛ける風景ですが70代後半か80代のご夫婦の散歩を見掛けます。
目がご不自由と思われるご主人の手を奥様が手を引いて歩く姿を微笑ましく拝見します。
最初は近所の老健施設の入所者の散歩と眺めていました。

然し毎回、見掛ける度にコザッパリした衣装での散歩、近隣の住民の方のようです。

私達の年代は若い頃は勿論、老いた今も夫は夫、妻は妻の行動に陥りやすい姿勢を改めお互いを助け合い生きて行く大切さを実感します。

「老いては子に従う」は自然の摂理、夫・妻とは互助の精神も自然の摂理です。


by tabibitohide | 2018-07-06 15:45 | Trackback | Comments(2)

秋の訪れ(萩)


by tabibitohide