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貴ノ花降格

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相撲協会、貴ノ花の乱も貴ノ花親方の全面謝罪で幕を閉じました。

相撲界のゴタゴタには興味がありませんが、貴ノ花親方の子供っぽい正義感の表現には些かうんざり気味でしたが今回の力士会・理事会には奇矯な感じを抱きました。
「水に落ちた犬は叩け」の諺其の儘に言いたい放題ガキの集会に思えます。

何々部屋年寄りというより何々組代表とも見える一門の集い、これが公益法人会と呼べる会合でしょうか?100人余の年寄の選考基準は存在するようだが不透明極まりなく見えます。

おそらく相撲界に入って10年以上働ける人数が幾人程度か寡聞にして知りませんが、無給の儘に引退する人も多いに違いありません。

外国人力士に席巻されると危機感が叫ばれますが現状では出稼ぎ外国人の世界になって当然です。

30才過ぎで年寄りになり65才定年まで在籍、引退後の希望が希薄な異常な組織、ショーの世界ならそれでも良いでしょう。
少なくとも公益法人として伝統文化を守る組織なら永続できる改革は喫緊の課題に違いありません。


by tabibitohide | 2018-03-29 21:54 | Trackback | Comments(0)

立田山も桜満開 ‼

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近くの五高の森に桜見物に行きました。

歩いても数分の距離ですが車で出掛けました。
近所への買い物も車です、歩けないのではありませんが、私は時間に対して非常に敏感です。
現役中からの習慣で時間、時間で自分の行動を縛ってしまう癖が抜けないのです。

12時までに用事を済ませて帰着するには車を使う以外に無いのです。

他人との付き合いが苦手なのも時間に拘束されるのが苦痛なのです。
会合は時間通りに始まり定刻に終わる、そうでなければ次の物事の進行が滞ります。
これは飽くまでも己の脳内時間行動です。

言ってみれば自己中心の我儘に過ぎないのです。関わる方々に迷惑かけている事でしょう。
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by tabibitohide | 2018-03-27 21:22 | Trackback | Comments(2)

お城のサクラ・・

地震の後の二回目の熊本城の桜見物に出掛けました。
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長塀は消え失せましたが桜花は変わらず、咲き誇っています。
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御幸坂は人の波、二の丸公園まで着くのに人の流れに任せる外に無い状況の混雑でした。
静かに桜を愛でる古城の趣を望むのは贅沢を求める凡人の儚い思いです。

荒廃した数十年前の風情を回顧する記憶を持つ人間だけが持つ真の贅沢です。
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帰りに、城彩苑の芳名板設置コーナーで級友の熊本城復興の僅かな志を眺めました。

by tabibitohide | 2018-03-25 20:55 | Trackback | Comments(0)
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 花見の季節、この風景はいつ見れるだろう?
霞が関の年功序列順送り人事を内閣人事局が掌握することで各省庁の上層部の人事が恣意的に行われ政権の意向に沿う政策が行われていると言われる。
外野から見る限りその傾向が確かに見えるがこれは森友・加計問題が表面化した事により疑念が生じた事で何もなければ一般国民は蚊帳の外であったに違いない。
現在の内閣が5年と言う長期内閣となり加えて小選挙区での公認権を官邸が握る事で生じている。

小人には難しい問題である、長期政権でなければ長期的な政策実行が困難である、長期になれば慢心・驕りの弊害が出る。
政治を司る人間の道徳観を求める以外は無さそうである。
免許更新と同じように予備検査を行い資格検定を実施するか?これも忖度を生む土壌になるので無駄に違いない。
今夜も寝不足になりそうである。


by tabibitohide | 2018-03-23 22:04 | Trackback | Comments(0)

花冷え

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「花冷え」日本人は雅な言葉で表現しますね。
毎年、同じように桜の季節の合間に震えるほどの寒さに出会います。

日本での生活はもう70年を超え毎年経験を重ねながら寒の戻りを新鮮に感じます。
同じような友は日本の生活に完全に馴染んでいますが私には未だに異郷に暮らす感じが抜けません。
恐らく遺骨は持ち帰っても母や妹、叔母の生活の残像が彼の地に留まっているに違いありません。

明朝の気温は1℃晩春での違和感と同じ感情が湧いてきます。
やがて初夏が訪れ鬱陶しい梅雨、嫌いな汗が流れる季節の到来、四季の移ろいも楽しいばかりではありません。
偏屈親父は愚痴を一人言しています。


by tabibitohide | 2018-03-22 21:36 | Trackback | Comments(1)

新卒最優先の弊害

連日、国会での討論を聴きながら思います。
質問する議員の面々、答弁する閣僚・官僚の面々、画一的な質問・答弁、自分達の世界だけで通用する論理で動いています。
端的に言えば世間を知らずに狭い社会間でで動いている様で見えます。

政治家・官僚には興味が無く生い立ちも知らずにいましたが最近、よく調べます。官僚が官僚になるべく猛勉強の末に掴んだ地位に在る事は判ります。

政治家は?二世議員の多い事、そうでなくても政治家になり国会議員になるのを目的にしてきた人々、謂わば官僚社会・政治の世界だけしか知らない人々の集合体であることが判ります、生業政治家です。

つまり一般社会人の経験が無く国民の為とはお題目に過ぎない事です。

現状は一般社会にも広がりつつあります。企業、特に大企業は新卒者の採用に目の色を変えます、新卒採用で自社の色に染めて行く、自社だけしか知らない会社人を作ります。
多くの経営者は言います「他所の変な色が付いているのは心配だ」自分の無能さを喧伝しています。

若年から技能を身に付ける目的の人は別にして高卒・大卒時に確たる目的を持ち継続できる人がどれほどいるでしょう?
社会で揉まれて真の目標を見付ける人も多数です。それを見出すのが経営者の力と信じます。
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by tabibitohide | 2018-03-20 21:47 | Trackback | Comments(0)

桜の開花宣言!!

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熊本も、今日 桜の開花宣言が出されました。
熊本城の桜を眺めたのは2年前が最後です、桜の寿命と己の寿命を考えれば再び見る事は叶わないでしょう。

城内での桜の写真を見ると同じアングルで何枚も写しています、熊本城の桜に思い入れが強いのを思い知ります。
1955年高校卒業記念に校門から水前寺競技場までの長い道に植樹した吉野桜も道路拡張に伴い伐採され今は一本も見る事は叶いません。
サクラは春の瞬時に華やかさを誇り残りの季節を毛虫の巣窟と嫌われ、新たな春を待つ健気さも愛でられる一因に違いありません。
艶やかで儚い春の花の季節がようやく到来します。


by tabibitohide | 2018-03-17 21:34 | Trackback | Comments(0)

三権分立の危機

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最近の報道を見ながら考えます。
日本では三権分立が機能しているのだろうか?

その昔、1952年、犬養健法相が造船疑獄事件に際して指揮権発動して当時の佐藤栄作自由党幹事長の無期限逮捕延長を決定して翌日辞任した当時までは、曲がりなりにも合法にしろ行政が司法に介入することを恥じる気配は有りました。
然し現在は立法府で多数を占めた党で選出された行政府が専制君主然として存在し立法・司法は行政府に忖度する風潮が見えます。
歴史は間違いなく繰り返します。1872年、旧弊で硬直化した行政改革を明治維新で打破、爾来73年の時を経て軍部の暴走と言いながら行政府を軍部に明け渡して、その暴走を他力でとは言え敗戦で希望を持って新たな時代を迎えました。
奇しくも、その時から73年後の現在、行政府の怠慢が目に余る状況が見えます。
一人の人間が生まれ生涯を終えるのを待つかのように国も節目を迎えるように思えて仕方が有りません。

子供・孫の時代が閉塞感の無い自由な時代であるように願う日々です。


by tabibitohide | 2018-03-16 22:08 | Trackback | Comments(0)

月刊誌を読む

毎月10日が来るのが待ち遠しく感じます。
「文芸春秋」の発売日です。
知っての通り「文芸春秋」が発売されたのは1923年ですから95年の歴史があります。

私がこの月刊誌を知ったのは1953年、同級生に借りたのが初めてです。
貧乏高校生に買うゆとりは無く借り読みでした。
現在、興味があるのは小説では浅田次郎の「大名倒産」宮城谷昌光の「孔丘」最初に読むのはグラビアの次に掲載されるエッセイです。
「黒井千次」「冷泉為人」「保坂和志」3氏のエッセイは楽しく読みました。

新聞・雑誌の小説は書籍出版を前提に掲載されているので待てば良いのですが、次回を読むまでの余韻を楽しむ時間が最高の待ち時間です。
父の実家に残された昭和12年に召集され終戦間際にヴ島で戦死した叔父が残した新聞連載小説の綴りを見る度に昔の人が書かれた文章を大切にしたかを思い浮かべていました。
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by tabibitohide | 2018-03-10 21:25 | Trackback | Comments(0)

隠蔽社会を嘆く!!

最近の社会では「潔い」と言う言葉は死語となったようです。
責任の所在が曖昧になった現代社会にも要因があるに違いありません

一昔前、破綻した大企業のトップが涙ながらに「社員は悪くありません、私が全て悪いのです・・」との謝罪会見を、嘲笑するような扱いで報じた当時からトップが責任を負うのが可笑しい様な風潮が見えて来ました。

確かに綿密に言えばそれぞれが、それなりの責任を負っています。

然し組織はトップが最終責任を負うとの約束で成立しています。その覚悟が無いままにその任に当たるべきでは無く、選ぶべきでは無いのです。
政財界に限らず、トップの責任回避に部下が奔走する社会はいずれ崩壊の道を進むでしょう。
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今年の山茱萸も終わりです。
自然界は、規則正しく動きを休みません、この規則正しさに終わりが来ないように願いながら暮らします。

by tabibitohide | 2018-03-06 21:36 | Trackback | Comments(0)