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例年、今の季節になると社員への季節商品の販売ノルマ強制割当が話題になります。
年末のお節料理、クリスマスケーキ、年賀状、・・季節毎の割当には頭が痛い事と同情を禁じ得ません。
私の現役時代の勤務先では全く売り上げノルマを課すことはしませんでした。
ルー販売目標は自主申告、営業責任者は該当得意先の購入予測金額と自社占有率のチェツクで目標が妥当かを検討して指導が仕事です。
地場有名企業でも仕入れ先への押し売りに近い販売手法の企業も多数存在しました。
自社商品ならまだしも羽毛布団・高級刃物、鍋、食器、中には高級宝飾品購入が取引条件の会社もありました。
それらの企業は今、現在、既に消え去り存在していません。
我社(敢て我社と呼びます)は貸倒れが皆無と言われて理由を聞かれる事が多々ありました。

然し、理由は何も無いのです、社会常識に合わない方策を執る企業は存在価値はあり得ないの一言に過ぎません。
社員に過重労働を強いる、仕入先への取引条件が社会常識と乖離している等々全てが社会常識、通則と離れていることは企業・団体・個人に関わらず存在意義が無いのです。

現在、繁栄している企業も栄華を誇る個人でも崩壊は間近に迫っているのです。
奢る平家は久しからず昔の人もよく知っていたのですね。


by tabibitohide | 2017-12-25 21:44 | Trackback | Comments(0)
小碩橋から子飼橋までの旧国道57号線は毎日のように変わっています。
川沿いの家屋が毎日のように取り壊されています。
白川改修に伴い道路拡張、で道路沿いの店舗は閉店、近く無人の道路となるに違いありません。

日本全国、道路渋滞解消の大義名分で旧道の拡張により道路沿いの店舗は消滅します。
確かに渋滞は減り車社会の利便性は増すに違いありません。

然しそのことが地域住民に利しているかは疑問です。
どの場所を見ても通過して行く車の利便性が増しているに過ぎません。

今日、新地団地を通る道路を走りましたが凄い台数の車が走っています。
国道3号線バイパスの開通後に菊陽方面への通過車両でしょう。

今後、道路拡張が話題に上るに違いありません。
然しこれは地域住民の過大な負担を増し、過疎化の進行の始まりです。

耳障りの良い計画は決して良い面ばかりでは無いのです。

by tabibitohide | 2017-12-23 22:17 | Trackback | Comments(2)
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閉鎖的な組織内での暴力沙汰の根絶は難しい問題です。
流石に最近では会社内での暴力問題はあまり聞こえず、より陰湿なパワハラ・セクハラ問題に焦点が移行したようである。
我らの高校生時代の昭和20年代後半の時代は下級生に対する制裁は当然な時代である。
校内マラソン大会・運動会・野球の応援練習の場は暴力全盛である。

理不尽な鉄拳制裁には2年間の辛抱と耐え忍ぶ以外には方策は無い。
然し、相撲界では期間限定だは無い暴力が当然視されて来て、未だに続いているとは驚きである。

然し、高校の3年生も災難が待っている、卒業式終了後には制裁を受けた卒業生を2年生が待ち構える。

卒業生は式後には団体で移動する、在校生は彼等が少数になると襲い掛かり復讐する、この繰り返しであった。
私は3年生になったと同時に全校生に呼びかけた。
クラスから始め下級生への暴力根絶を呼びかけた、幸いにも多数の同意を得て暴力の慣習は激減した。
卒業後、後輩たちに聞くと暴行を受けた経験は皆無であるとの回答。

時代の変化もあろうが現在も暴力沙汰は殆ど無いと聞く。
相撲協会に限らず、組織内の暴力・セクハラ・パワハラ根絶を求めるならば管理体制の強化もさることながら構成員のトップに在る人間が先頭に立って改革を進める以外には方策は無いと思われる。

力士の中で横綱が最高位であるならば彼等の意識改革が最優先される事に違いない。


by tabibitohide | 2017-12-21 21:04 | Trackback | Comments(0)

終活

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最近まで自分は永遠に生き続けると思っていました。
考えて見ればそれはあり得ない話です。
自分が死んだら何処に埋葬しようと迷うに違いないと思い至りました。

田舎の墓地は祖父が分家してから自分で3代目、先の大戦の所為もあり祖父母・父母・父の兄妹・自分の姉妹、12人が眠っています。一昨年の豪雨で道が崩れ人一人、通るのがやっと移転すればと計画を進めています。
然しよく考えれば家族とは言え私と面識があるのは僅かましてや家族は殆ど知る人がいません。

縁もゆかりも無い土地へ移転するのが正しいか、生まれ育った故郷に残すのが正しいのか悩み始めればきりが有りません。


by tabibitohide | 2017-12-16 21:10 | Trackback | Comments(0)

果報は寝て待とう!!

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年末ジャンボ宝籤の販売は12月22日(金)までです。

最高額が当たる確率は1,000万分の1だそうです。30億円分、購入すれば当たる筈です。

少額当選も加算すれば13億円以上、外れた10数億円を貰える方策は??ある筈もありません。
昔は当選したらと金の使い道を考える足りなくなりましたが今では残り少ない人生、使い道が無く何処に寄付しようかと考えます。

とは言え手に入れば惜しくなるに違いません。
40数年前我が家の庭先で7万円入の財布を拾い警察に届け落とし主が見付からなければ寄付するつもりが、還って来ればついつい使ってしまった覚えが有ります。
人間、自分の手に入ったものは離したく無くなる生き物です。

宝籤は夢を楽しむもの少しの時間、楽しい夢を与えて呉れる遊びです。

今年は当たるかも来年ベンツに乗っていれば10億円、手にしています。


by tabibitohide | 2017-12-15 20:48 | Trackback | Comments(0)

日溜まりを求めて。

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今年生まれた仔猫達が日溜まりを求めて集まる、姉妹猫である。
全員集合すれば5匹になる姉妹と思うのは猫は雌猫は集うと聞いたからに過ぎない、雄は一人?早く旅に出ると聞く。71年前の私は餓死寸前の状況で日溜まりを求めて二人の妹と、父と姉の帰りを待つ毎日であった。
大連の冬は毎日が氷点下の世界である。
身辺には暖を取るものは何も存在しない世界である。

不思議な事に電気だけは送電されていたが手許に在るのは小さな電熱器が一つである。
父と姉が手に入れて持ち帰る僅かな穀物を待ち鍋で湯を沸かすように言われながら水を汲みに立ち上がる体力さえ残っていなかった。

恐らく命を保てるのは1~2月に違いない状況であった。

その時、夢現の中で夢を見ていた、何故か俵藤太と大百足が出てきて話し掛けた「正月には日本に帰れる頑張れ」と囁いた。現実に真冬なのに畳の間から出た百足に指を噛まれて目覚めた。
然し昭和22年の正月も無為に過ぎて行く。

一月も終わりに近付いたある日、突然の帰国命令、大連ふ頭の収容所に集合した。
その時、出された食事、今なら犬も食わないであろう食事の美味さは忘れない。

ようやく父の故郷、天草に着いたのは2月の初めだった。

初めて食べる丸い餅、帰国の祝いの餅かと思ったがその日は旧暦の正月元旦であった。
それ以来、自分には奇跡が起こると信じて82才の正月を迎える。

帰国後は栄養失調の後遺症で一月以上、病床で過ごしたことを思い出す。

今はその父も妹二人も世を去り姉と二人残る。



by tabibitohide | 2017-12-13 21:26 | Trackback | Comments(0)

横綱の品格?

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終わりを知らぬ相撲界暴行傷害事件。
合間に入る横綱の品格云々現在の横綱に求める品格とは何であろうか?
幼時から相撲三昧、勝ちに拘る稽古三昧に過ごし昇進を追い続けた20代の若者に求める事に無理があるのでは?

          横綱昇進に関する相撲協会の内規には
①「横綱に推薦する力士の品格は、次の事項を基準としてその良否を判断する。」とある。
  〇 相撲に精進する気迫。
  〇 地位に対する責任感
  〇 社会に対する責任感
  〇 常識ある生活態度

これでは単なる言葉の羅列。言葉遊びに過ぎない。

本来、横綱とは軍隊に於ける大将の地位に在り特別に功績を認められた者に与えられる元帥の称号と同じく、大関の地位に在り特に功績顕著なる者に与えられる称号である。

横綱に品格を求めるのであれば長年大関の地位に在り研鑽を積み他の模範となる者に与えられるべきである、単に2場所連続優勝とか強さに与える地位ではないと考える。


by tabibitohide | 2017-12-10 20:30 | Trackback | Comments(0)
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最近、賢いカラスを見掛けます。
近所のゴミ置き場に毎朝来る小形のカラスの賢さには驚きです。
道路脇のゴミ置場にはカラス・ネコの防除に網が掛けられています。
カラスも猫も諦めて立ち去り網の外にゴミを置く人間を待ちます。
小形のカラスが一羽、彼(彼女)違います。人気が無いのを確かめ網の外に身体を押し付け網目に嘴を差し入れ残飯を引き出します。
何日か後には穴は大きくなり作業が楽になります。
何故わかる?閑居老人は離れた場所から眺めています。

今日は12月8日、76年前、真珠湾攻撃が行われ、今思えば愚かにも日本中が歓喜の声を上げた日です。
毎年、今の時期には開戦秘話なるものが伝えられます。
今年も、ルーズベルトとチャーチル間で日本に最初の一発を撃たせる密約が交わされたとか??伝えられます。
千年経とうが百年過ぎようが先人の悔恨の思いは薄れ同じことが行われるかもしれません。
賢くなるカラスや猫に学んで欲しいと願います。


by tabibitohide | 2017-12-08 21:09 | Trackback | Comments(2)

恩師の綽名を思い出す。

最近、高校時代の恩師を思い出すのは最初に綽名である。
顔を思い浮かべ名前が附いて来る。

ライオン・ネコ・マンモス・マンジュウ・エンタツ・ハンマー・電気ハンマー・消防車等々・・もう鬼界に入られた方々であるに違いないので失礼はお許し願おう。

同年代の同窓生とはこの名前が通じ易いのは事実である。

「ライオン」これは余りにも有名である、小島嘉七郎校長、母校では知らぬ人はいない有名人である。

「ライオン」とは貴重な思い出がある。

あれは3年生の期末試験前のある日、私は例のごとく授業を抜け図書館にいた。
突然後ろから「試験前の勉強か?感心だな」振り返ると校長である。

校長が私の手から取り上げた本、確か「異邦人」か「ペスト」であったが定かな記憶は無い。
「これが明日の試験に出るのか!」凄い声である。そばにいた国語の伊牟田先生に同意を求められた。

伊牟田先生の答えは「なんでも勉強するのは良いんじゃないですか」校長の怒りは伊牟田先生に向けられ口論の始まりである。
その間に私は逃げ出して後ろを見ると校長が追いかけて来る。
グランドに逃げたが追いかけて来る、グランド一周するとその後をいつまでも追いかけて来る。

向かいの教室の二階の窓が開き応援の歓声である。
その日は逃げおおせたが後日校長室に呼ばれたが一切その話には触れる事無く「有意義な高校生活を送るように・・等々話して頂いた思い出がある。
卒業10数年後に偶然に街で出会った時にも「○○君、頑張っとるか」と声を掛けられたがその後お訪ねすることも無く過ごした。
その他の先生方にも大きな財産を頂いたと実感している。

by tabibitohide | 2017-12-07 21:37 | Trackback | Comments(0)

いつまで続く貴ノ岩問題

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テレビを点ければ「貴ノ岩・日馬富士・貴乃花」チャンネル変えても同じ報道。考えれば発端から変な話である。

業界は違えども私も40数年間、一つの業界で過ごして来た。その間自社の社員の問題点を注意するに際して一対一でしか話したことは無い、ましてや同業組合の他社の社員に多数の面前で注意する事などあり得ない。

貴ノ岩が切れて暴行したのならばあり得ない話では無い。
これが慣行とされているのであれば可笑しな業界であろう。

公益社団法人・国技だと勿体着けるから起きているのであろう。

事は単純に暴行傷害事件である、事件は事件、法に従い粛々と進めれば良い話である。

協会服務規定云々は別問題、協会で処理すれば良し、処理の責任は協会幹部に帰し誤れば世論の批判は受けるであろう。
私は今、この暴行傷害事件の結末だけは他人事ながら興味を持って眺めている。


by tabibitohide | 2017-12-05 22:06 | Trackback | Comments(2)