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結婚式今昔

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妹の孫娘の結婚式に出席しました。
10数年ぶりの結婚式への出席、披露宴も様変わりです。
形式通りの中に独自の様式を取り込む現代風というかライブ会場に迷い込んだような感じです。昔のように酔っぱらう人も見かけず形通りに進行していきます。形式の中で自分たちの思いを込める形の中での自由さに現代の若者達の思いが見えます。写真撮影、人が欲しがらない雰囲気を残す映画像を数十枚撮っておしまい。 清々しい気分が残りました。
会場で依頼した代行の約束時間が一時間遅れて風邪をひきました。


by tabibitohide | 2015-11-30 15:37 | Trackback | Comments(0)
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杭打ち偽装データー問題は懸念した通り旭化成建材に止まらず、ほぼ全社に飛火した。
遅きに失した感は否めない。
現役時代、昼食時に建設現場の作業員と懇意になることが多かった、暫くして会うと別の会社の制服に変わっている。杭打ちに限らず作業員、現場監督の殆どがである。
これは建設現場に限らず社会の常識化しているのではあるまいか。
売り上げに対する社員数が少ないのは常識でそれが合理化として直轄社員の減量を競っていたのでは・・・・・
会社、特に大企業が人件費をシビアに原価費用と認識し減量に努めた結果が現在の人材派遣業の肥大化、非正規社員の増加を生み、結果 経済低下を招いている皮肉な結果であるが予測できた事態である。
目先の利益追求する経営陣のサラリーマン化は末期的、絶望的な状況にある。労働者は時間を売る人間集団ではなく、技能の向上を競う頭脳集団である。


by tabibitohide | 2015-11-27 22:11 | Trackback | Comments(0)

昭和は遠くなりにけり。

今日は生憎の天候でしたが県立美術館の催事も終わりに近く美術館へ行きました。
球磨・相良の仏像もさることながら保存されている古文書を興味深く読みました。
4~500年前の文書と、思えぬ保存状態に球磨地方に残る文化財保護の思いに感銘を受けて時を過ごしました。
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大女優原節子の訃報に続いて、蛍光灯が2020年には製造、輸入禁止の方針との報、益々昭和が遠くなり、我らの生きた時代が去り行くのを実感します。
私の仕事人生は蛍光灯に始まり、蛍光灯で終わりを告げました。
熊本の公共施設で本格的に蛍光灯が設置されたのが濟々黌であることも知る人はいないでしょう。その講堂に最初に講演に訪れたのが、松下電器、松下幸之助社長でした。当時の熊本の所長が施工会社に頼み込み配線器具をナショナル製品への取り換えを頼み込んだのも懐かしい思い出です。
昭和は遥か彼方・・続きは後ほど・・・


by tabibitohide | 2015-11-26 21:04 | Trackback | Comments(3)

仕事一筋45年

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今年は、例年になく遅い冬の訪れです。山は枯葉が多く紅葉は望み薄い感があります。
リタイアして15年超、45年の現役時代を振返れば毎日をせわしなく過ごした思いが残ります。
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昭和20年代後半、八代の坂本村に荒瀬ダムが建設され県営藤本発電所が稼働しようやく国中の辺鄙な地方まで家庭電化の波が押し寄せる頃に電機業界の片隅で黙々と仕事一途の生活、ようやくその生活を振り返る心のゆとりが生まれたようです。
昭和30年頃は電材はガラスと磁器の時代、電線は4種線と呼ばれる綿糸に絶縁体を浸透させた赤い電線、触ると手が真っ赤に染まりました。
電球が切れれば電力会社の出先に貰いに行く「定額制」から電力量計による電気の計り売りが始まった時代です。その後の10年間は変化、変動の時代です。後はまた明日・・・


by tabibitohide | 2015-11-25 21:08 | Trackback | Comments(0)

邦画の魅力

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テレビのBSプレミアムで「細雪」を見ました。
映画館で映画を見なくなって50年ほどになります。
20代までは休日は終日、映画館で過ごし、赤ちょうちんで一杯機嫌で帰るのが日課、何時しか時間が惜しくなり映画と決別しました。
リタイア後、テレビで映画を見るようになっても洋画一辺倒、邦画のテンポの遅さに耐えきれず洋画も西部劇、戦争映画限定でした。
今日は久しぶりの邦画「細雪」さすがに原作と脚本、監督、出演者の心の内が見える演技に引き込まれ最後まで見ました。
映画、演劇に限らず基本設計が確たる作品は長く見る人使う人の心に響くと感じました。
心温まる一日を過ごしました。


by tabibitohide | 2015-11-20 21:56 | Trackback | Comments(0)

満州引揚秘話

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終戦の日もこのような雲がありました(今は冬なのに夏空?)

先週13日、定期診察日に病院に行きました。診察結果はパーフェクト、問題なし。調剤薬局で調薬を待つ間に隣に座るご婦人と短い会話、戦後の混乱期、引揚船の話から偶然にも同じ引揚船だったようでした。
ご主人の調薬が終わり次回お会いしましょうとお別れしました。今日、読んだ「週刊朝日」の読者記事、引揚の中に「引揚船内で起きた「人民裁判」密告者を吊るし上げた後に海に投げ込んだとありました。私が見た光景は夢では無く現実であったのでしょう。この人も私と同じ船の乗船者であったのかと今更ながら70年前に記憶が引き戻される思いです。


by tabibitohide | 2015-11-19 21:34 | Trackback | Comments(0)

我らの時代

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政治家・評論家は宣う「高齢者世代の優遇が若年者世代の生活の経済不安、老後の生活を脅かしている」と。
さて我々の世代が恵まれた時代を享受したのだろうか。
昭和30年春、クラスメート45名は工業高校を卒業した。
朝鮮戦争後の大不況、卒業式時の進路決定者は僅か4名、他は進路も定まらぬままに世の荒波に放り出された。運よく大企業に拾われた者の初任給、約7,000円、中小企業で5,000円前後の給与、寮があれば寮費3,000円、手取り2,000円から僅かな仕送りの生活。45名の級友の中、自衛隊入隊者が7名。
この時代を皆 生きてきた。
厚生年金掛金の変遷を見れば明らかであるが所得が増えているのは後半の時期である。問題は失われた20年の政治の無策による現代給与生活者の経済改善が未だになされぬ失政の結果が問題ではないのか。現在の経済的の停滞、後退が相対的に若年層への負担増を招いているに違いない。


by tabibitohide | 2015-11-15 22:16 | Trackback | Comments(0)

級友の訃報

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平成18年高校クラス会古希同窓会の記念写真です。
昭和30年卒業、同級生45名就職難の時代、級友は職を求め日本国内各地に散らばって行きました。卒業者名簿の記載も現住所不明が大半、ほぼ全員の安否確認が取れたのが昭和45年、爾来隔年にクラス会を開催、全国から各回20余名の中夫婦同伴も含めた参加者がありました。
平成18年これが最後のクラス会となり再会は叶わずに過ごしています。
今年はすでに4名の友がが世を去り、連絡が取れぬ友も増えました。全国大会出場の経験もあるスポーツマンが先に病魔に倒れる様を見て我々の年代は戦後の貧困期に成長期を過ごし血管等に欠陥を抱くと言う学説を信じざるを得ないとの思いです。
去り行きし友を語る友もなき日、寂寞たる思いに浸る初冬の夜更けです。



by tabibitohide | 2015-11-14 21:04 | Trackback | Comments(0)

「私が全て決める」

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ミャンマーで最大野党NLDが選挙戦勝利、民主化が進むとすれば結構な事である。
タイトルの言は党首スー・チー氏の勝利の言葉と聞く。
「私が総理です、私が決めます」との言葉が似通っている。
民主化の過渡期には上意下達で多少の専制的な政治手法が必要であるが人間悲しい性で手にした権力を手離さずに独裁化の傾向がある。民主化の土壌がない場所では実が結実しない完全な民主化の到来を願いたい。


by tabibitohide | 2015-11-12 22:20 | Trackback | Comments(0)

冬が来るのは何時?

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冬の到来かと、下着を長袖に変えた途端に夏日到来花たちも例年と異なる咲き方をする。
台風生き残りの皇帝ダリアがようやく最初の花を開いた。
今年は久しぶりの台風上陸で皇帝ダリアが倒れ花を見ることが少ないように思える。
暑さの所為か蜜柑が甘いように感じ例年は食べたことの無い時分が毎日食っている。
とは言え立冬を過ぎた季節、朝の空には飛行機雲・・空気が澄んでいる。


by tabibitohide | 2015-11-11 22:22 | Trackback | Comments(0)