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昭和親父の嘆き節

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最近は中国人、韓国人観光客のマナー違反が非難の的になる。
然し日本人のマナーも褒められた状況では無い。
気管が弱く、喘息気味の身、禁煙を薦められても60年来の習慣を止める気のない意思強固に喫煙を続ける立場にあればこそ喫煙マナーには厳しい目を向けています。
家の中、車の中では喫煙禁止、夜半でも庭の喫煙場所。
公共の場では喫煙場所を探して寛ぐ、それだけに他者のマナーには厳しい目を向けます。
今日のスーパーの喫煙場所、恐らく自車の吸い殻を捨てたのでしょう、汚いことこの上無し、綺麗に掃除、目を移せばポイ捨てのゴミ袋他国人を非難している場合か・・・怒り心頭、さて目の前で言えるか自信はございません。
コンビニのゴミ箱に家庭ごみを捨てるのは日常茶飯事、車に乗れば追い越し違反、それどころか飲酒運転も気儘勝手、まあ己の身を振り返ろう。


by tabibitohide | 2015-08-30 20:28 | Trackback | Comments(2)

台風一過

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8月25日早朝の台風襲来、風速41.7Km?だったようです。目覚めたのは午前6時、屋外が騒がしく感じ起き上がりました。外を見ると様々な物が散乱???台風が来ているようです。地震は震度5,雷は至近距離への落雷、親父は・・子供のころから居なくて不明・・・・熟睡中は気付きません。
昼過ぎにタバコを買いに車で出かけると信号機点灯無し、コンビニは真っ暗、銀行は明かりは点いているが停電でATMは動かない。道路は倒木で通行止め、パン屋さんには店頭に並ぶ僅かな誠意品。

帰宅して裏山を見ると大木の枝は無残にも折れ曲がっている。そこでようやく台風実感。
築40年の我が豪邸?は瓦が、雨樋、飛散・・命があればと無精者の台風の一日でした。


by tabibitohide | 2015-08-26 13:37 | Trackback | Comments(0)

猫の糞害

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「猫の餌やり禁止条例」が京都市で制定され賛否両論がネットを賑わせています。
内容を読むと条例賛成派は客観的で冷静です。一方、反対派は感情論に終始しているように思えます。
上記の写真、給水ポンプの上で親猫が見張っています(黒猫で見え難い)。
下のBOXの中には仔猫が三匹隠れています。
向かいの電柱の横には毎晩、餌やりおばさんが山盛りに餌を置いていきます。餌も十分、雨露が凌げて絶好の場所です。
異なる猫が子育てを済ませ近辺に分散してから10日ほど経って今年はこの近くで4回目の猫の出産です。
付近には猫を飼っている家は無いので野良猫が増えています。
夜は猫の餌場に多数の猫が集合、深夜にタヌキ、早朝にカラス、残りに群がるスズメ達、残された糞尿の処理に追われる朝の行事の人間様・・・・草を取れば猫のトイレの準備作業・・熊本市にも「猫の餌やり禁止条例」が欲しい。






by tabibitohide | 2015-08-24 14:27 | Trackback | Comments(0)

悲惨な事件を防ぐには?

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大阪府の男女中学生への残酷な殺害事件には戦慄を覚えます。
先日、ある集まりで「怖い話」で自分の経験上での怖いのは?人間と話しました。
人間の怖さは集団行動、或いは追い詰められた人間の瞬間的な理性崩壊時の人間の怖さを話しました。
然し現実には常態で非人間的な行動を行う人間が存在するのです。
 
今回の事件では家庭環境を云々する人もいますが、自分の12,3歳のころを省みれば家庭の枠外に抜け出る事、小さな冒険を試みることに楽しみを見出していたように思えます。人間とは毀れやすく情報を過敏に受け取り影響を受けやすい動物に違いありません。家庭で、地域で見守りましょうと建前の提言では防げない時代になりつつあるようです。


by tabibitohide | 2015-08-22 21:16 | Trackback | Comments(0)

東海大相模甲子園優勝。

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        NHKテレビ画像拝借
熊本県代表九州学院が初戦敗退し、今日の決勝戦まで冷静に野球観戦が出来た。
今日の決勝戦は感動的でした。
奇しくも45年前の8月20日、原 貢監督、率いる東海大相模高校が大阪代表PL学園高校に10対6で快勝、優勝旗を手にした同じ日に優勝の栄冠を手にしたことに感慨を覚えます。対戦相手の仙台育英高校の最後までの粘りの戦いは称えられます。一方、45年前の対戦相手PL学園高校は野球部存続の危機に有ると伝えられ栄枯盛衰、時の移ろいを感じます。


by tabibitohide | 2015-08-20 20:46 | Trackback | Comments(0)

故郷

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娘夫婦と孫と私達夫婦で久し振りに天草の墓参りに出掛けた。
何時も閑散としていた三角西港も世界遺産登録効果か多少は観光客が増えている。
遺産として往時の残影を遺すことと観光地としての存在を見せる事との矛盾を如何に整合するか本来は若者達の感性に任せるべきではと思う。
雑草生い茂る我が家の残地を見ても懐かしかはあるが感慨に耽る思いも無い。自分には故郷は無いとの思いが募る。


by tabibitohide | 2015-08-18 21:13 | Trackback | Comments(2)

終戦記念日

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去年の記念日にもこの写真を載せた。
旅順第一尋常高等小学校写真の左側が正面玄関である。正面に掲げられていた学校名「旅順第一尋常高等小学校」の校名は国民学校と改称されても終戦の日まで変更されることはなかった。
近くにある我が生まれ故郷は解放された現在も近寄る事の叶わぬ幻の故郷である。
この校舎の前の校庭で終戦の詔勅を聞いた。
級友の高級官僚の子供達は終戦時にはほとんど日本内地に帰還していた、この日が近いことを知り得た彼等の父親は家族を故郷へ帰していたと聞き及んだ。
後年、姉から聞いた話では我が家も「子供を連れて内地に帰れ」と父が母を説得していたという。
「どんな事があっても家族は一緒にいて当然」と母が譲らず同居中の叔母だけ帰ったという。
確かに叔母は昭和18年に一人帰郷した。
考えるに帰っても残っても結果がどうだったかを考えても詮無い話である。
今は日本国全員が平和が続いた70年を顧みる事が大切に違いない。


by tabibitohide | 2015-08-16 20:48 | Trackback | Comments(0)

芥川賞作品「火花」

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又吉直樹氏の作品「火花」が芥川賞を受賞して人気を呼び、失礼ながら従来文学に無縁であった人々の関心を呼び爆発的な売れ行きという。
小学高学年から本に親しみ日本文学は、殆ど読破したと自負していたが小説なるものから遠ざかってすでに40年近くの時が過ぎた。仕事に熱中したと言えば聞えが良いが毎日数紙の新聞を読み専門誌を読み漁る日々には小説に時間を割く余裕は無かったのが実感である。
毎月9日に発売される「文芸春秋」を購入し始めて40余年の月日が過ぎたが今回、初めて明林堂書店に一冊しか残っていなかった。芥川賞は文芸春秋社が書籍促販の為に作った賞であるというから今回は大当たりに違いない。
受賞作「火花」読むかはわからない・・・「太陽の季節」以来読んだことが無い自分が居る。


by tabibitohide | 2015-08-13 21:55 | Trackback | Comments(0)

軍国少年の思い出

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終戦記念日が近付くにつれTVでは戦時中の話題が放映される。
安保関連法案が参議院で審議中であるため一段と国民の関心の高まりの反映であろう。
私は昭和17年4月に小学校に入学した、正確にはその年から国民学校と改称されたという。
わが母校の校門、玄関には「旅順第一尋常高等小学校」と大きく墨書され終戦時まで変わることが無く国民学校の呼称は最後まで知らずに過ごした。
元々物事に無頓着で暗記が大苦手で校歌も覚えることなく済ませた。
九九も今でもすらすらとは出来ないが、軍人勅諭の暗記は全く出来ず、毎日、放課後に居残りで練習させられたが最後まで覚える事はなかった。
体育の時間は、体育館で銃剣術、校庭では手榴弾投げの訓練、竹竿の先に爆弾をつけて戦車に飛び込む練習とまさに軍隊であった。
「死は鴻毛よりも軽し」これが繰り返し教えられると国のために死ぬのは当然との意識が植えつけられた、日本の敗戦が受け入れらなかったのは大人より寧ろ子供たちでは無かったのではと思える。


by tabibitohide | 2015-08-11 22:31 | Trackback | Comments(0)
1945年8月6日、旧満州の旅順の小学生、短い8月からの夏休み、その年は異常に暑い夏でした。
報道管制が布かれた当時でありながら夕方には内地の広島に新型爆弾が投下され市民全員死亡したとの噂が流れてきました。
今日は、TVで映画「黒い雨」を鑑賞、夕方からはNHKスペシャル「きのこ雲のっ下で何が?」を視聴、忘れかけている原爆の悲惨さを見なければと思いながらも続ける気力が無くなるのが実感です。
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人類が再び起こしてはならない核戦争、一般大衆にはかかわりの無い指導者の意地、面子で起こされる戦争の犠牲者は一般大衆、負けた国の指導者が責任をとらされたのも第二次世界大戦以降である。

by tabibitohide | 2015-08-06 21:29 | Trackback | Comments(0)