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彼岸を待つ日

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明後日、23日は彼岸の中日です。
彼岸を待つと言うと人生の終結を願う悟りの境地に在ると誤解されそうです。
違います・・まだまだ現世に未練が多く、彼岸の頃の涼しい日の彼岸から訪れる先祖を迎えたい気持ちが大きいという事です。
酷暑の日々の後に訪れる清涼の季節は嬉しい毎日ですが残念な事に短い季節です。

秋の日に悲しい事が起こりませんように願っています。
by tabibitohide | 2010-09-21 20:32 | Trackback | Comments(0)

敬老の日

今日が敬老の日です。
9月15日が敬老の日に制定され熊本市の藤崎宮例祭と重なるようになって以来毎回、早朝からの参拝を欠かさずに過ごしました。

敬老の日が9月第3月曜となってから一度も出かけていません。
私達の年代の人間にとっての祝祭日は単なる休日では無いと実感します。

大切なのは日時の謂れなのです。

スーパーでK氏ご夫妻とお会いする、同じ話題、冗談で元旦も一月一日になるかも知れない・・・
by tabibitohide | 2010-09-20 21:20 | Trackback | Comments(0)

秋の思い出

随兵寒合とよく言ったものですね。
朝夕は涼しくなりました。

年齢を重ねるに従い昔の事が昨日の出来事のように思い出されます。
もう七十年に近い昔、涼しさが増す秋になると近郊の林檎農家に林檎を買いに出掛けていました。
母が押す乳母車に積んだ林檎を家の床下の貯蔵庫に収めます。
青い林檎、乳母車一杯で一冬分です。
雪が降り路面が凍る前に父の勤務先から一冬分の石炭が運ばれて来ます。

九月の終わりはもう冬の足音が聞こえます。

落花生も唐米袋で買い込みます。
そうそう、落花生の塩茹では本当にうまいものです、枝豆の比ではありません。
子供には腹を壊すとの理由で食わせて貰えないので内緒で食べます。

故郷、旅順の冬が近付く日の思い出です。
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by tabibitohide | 2010-09-17 20:47 | Trackback | Comments(0)
民主党代表選、即ち日本国総理大臣を選ぶ選挙は愈々明日、14日に投開票される。

巷間、首相の強力なリーダーシップを求める声が聞こえる。

確かに遅々として進まぬ政治改革に切歯扼腕の思いが募るのは誰しも同じであろう。

然し我々日本人は昭和の歴史の中で、衆知を集めて国を治める民主主義国家の建設を選択したのである。
一握りの人間に権力が集中する道を避ける選択をしたのである。

民主主義には紆余曲折が付いて回るのは承知の上での選択である。

メディア批判も多いがメディアの論調は国民の意思表明の一部である、異なる論調が有って当然である。
多様な報道、論調の中から真実を辿る術を我々は身につけている筈である。

独裁政治、全体主義の風潮に流されてはならない。
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by tabibitohide | 2010-09-13 15:25 | Trackback | Comments(0)
民主党代表選は最後の段階に突入している。
連日、国会議員のコメントが放映されるがお粗末極まりない。
尤もらしく政策への期待が語られるが、最後は恩返し、義理人情の世界である。

国民、選挙民の負託を受け国政に参加している誇りも責任も感じられない。

現在の選挙制度の欠陥部分が如実に表れた結果であると思う。
現在の制度下では各党の公認決定権者が絶対権限を握っている結果、勝ち馬に乗る心理が生じて当然に違いない。
選挙区は政党の権力者の考え一つ、比例区は有名人が前提で各党の獲得合戦、プロ野球選手の獲得戦と変わりない。
この制度を政治家は変えないだろうから益々政治不信は続くに違いない。

代表選で皮肉にも政治家の資質が見えて来る。
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by tabibitohide | 2010-09-08 08:42 | Trackback | Comments(0)