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敬老の日

敬老の日が国民の祝日と制定されるまでは、同日に行われる藤崎宮の放生会(馬追い)は休日ではなかった。
当時、県外企業の支店・営業所は地方祭で特別休日、地元企業は出勤日とおかしな具合だった。

国民の祝日となり熊本市民は大手を振って祭りに参加が可能になり各高校OBの参加が増えた。

最近は9月の第三月曜日と変更になったが本来の制定の意味は失われている。

本来は農業国、日本の秋の収穫が終わった束の間の休息の日、9月の中日にお年寄りに感謝しようと制定された意義深い日である。

現在は本来の意義に関係なく祝日ではなく、休日となってしまったようである。

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by tabibitohide | 2010-08-27 21:17 | Trackback | Comments(0)

民主党代表選

民主党代表選は菅VS小沢で争う事になりそうだ。

不透明な政治資金問題で鳩山・小沢の二人が自ら身を引く事で決着したのは6月である。

僅か3ヶ月の時が過ぎた事で、全てがクリヤになったと考えているならば有権者を馬鹿にした話である。

次に国民が政治参加できるのは3年後である。

その頃は、国民は全て忘れ去っていると舐め切っている。

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            ハナオクラ
by tabibitohide | 2010-08-26 22:19 | Trackback | Comments(0)

満蒙開拓青少年義勇軍

何気なく見ていたTVで満蒙開拓青少年義勇軍の悲惨な模様が放映されていた。

私の叔父も満蒙開拓青少年義勇軍に参加し現地で病を得て入院先のハルピンの病院で死去した。
昭和17年7月、享年19才、肺炎ででの病死である。

当時、叔父の危篤のほうに、住んでいた旅順から父がハルピンまで急遽、旅立った。

到着した夜「何か食べたいか」と問いかける父に「みかんば食いたか・・」との返事・・
ハルピンの夜の街、蜜柑が撃ってあるはずも無く、白桃の缶詰を買い求め口に入れ与えると、

「あんさん、やっぱ 蜜柑は美味かな・・・」既に味覚も無く、にっこり笑って事切れたたという。

現在の中学三年、高校一年生程度の少年達を満蒙開拓の美名のもと応募と言う形を取りながら現実には強制に近い形で異国の地に送り込み銃を持たせ関東軍の予備的な軍務を与え終戦後は放置した国策を立案した責任者は誰であったのだろう?
忘れてはならない国、政治家、軍部の愚行を。
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by tabibitohide | 2010-08-25 22:40 | Trackback | Comments(0)

都会の高齢化

昨日の日曜日、町内の第一回の夏祭りが開かれた。
この近隣は学生・単身者マンションの乱立で個人住宅は寸断され住民同士の出会いも少なくなっている。
町内住民の親睦を図る為町内会・町内有志による夏祭りである。
日頃、見掛ける事の少ない子供たちの顔も見る事が出来て楽しい時間を過ごす事が出来た。
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by tabibitohide | 2010-08-23 20:42 | Trackback | Comments(0)

65年前の今日・・・

1945年(昭和20年)8月15日、その時を知る日本人は当時、嬰児で会った人を含め2800万人 それはこの国の高齢者に分類される人々である。

私は旧満州旅順で終戦を迎えた、当時 9才小学4年生だった。
終戦の玉音放送の言葉はさっぱり判らなかったが日本が負けたというう事は理解出来た。

その後の苦難の日々を過ごし現在の平和日本の礎を築いた人々は多くは既に鬼籍に在る。

蒙昧な指導者に従う愚を再び起こす事の無い事を切に願う今日の日・・・
by tabibitohide | 2010-08-15 20:48 | Trackback | Comments(0)
東京都内で113才女性の生存不明問題に端を発した住民票の問題は核家族化、家族関係の希薄化と様々な議論が起きている。
核家族化、家族関係の希薄化は高度成長化による国民の移動が顕著になり封建時代から連綿として続いた土地に拘束からの開放から生じた当然の帰趨である。
問題は急激に変化した社会情勢に対応できない行政の問題が問われるべきである。

石原東京都知事が家族、近隣の問題に歪曲して意見を発するのは行政責任者の責務を放棄した詭弁に過ぎない。

私個人も二度に亘って住民票・戸籍記載事項を誤記載されていた。

1回目は熊本市住民票の本籍地が全く異なる住所が記載・・・
2回目は戸籍謄本の名前の誤記・・・

いずれも手許にある以前の住民票・戸籍謄本には正確に記載されているので明らかに行政側で誤転記に間違いない。
いずれも免許センター・検察庁と別の役所からの指摘での判明である。

即刻、訂正依頼するが住民票は市役所、戸籍謄本は法務局へ本人が証明書類をそろえ訂正依頼しなければならない。
全く理解に苦しむ規則である。
自分の例から考察しても行政の誤りが大であると思える。
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by tabibitohide | 2010-08-07 09:22 | Trackback | Comments(0)

夏休み・学生の町・静寂

我が町は夏休みで静寂に包まれている。
夜が訪れてもマンション、アパートの窓に明かりが灯ることは無い。
私がこの世を去る頃には廃墟と化した街が存在する地域となるに違いない。
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5年前に貰った種子から初めてヒゴタイの花が色づいた。
阿蘇では盆花と呼ぶと聞いた、そのとおりに旧盆に花は盛りを迎える。
by tabibitohide | 2010-08-05 22:08 | Trackback | Comments(0)

暑い夏の日の想い出。

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昭和15年8月、母の最初で最期の里帰りに姉弟3人 母に連れられ佐世保、長崎、天草と一月の夏を過ごした。
生まれ育った旅順の気候に比べ暑い日々であった事を幼心にも鮮明に覚えている。

それから5年後、暑い夏の日に日本に新型爆弾が投下された事、甚大な被害である事がインターネットは勿論、各家庭に電話も無い時代に遠い満州の地にも翌日には伝わった。
あれから気の遠くなるような65年の歳月が過ぎた今、ようやく核兵器廃絶廃止の話が始まった。
これが現実になるには長い時間が掛かるのであろう。

唯一、幸いな事は余りに悲惨な核兵器の被害に恐れたのか日本が最後の核兵器被害国となっている事である。
戦争の被害の悲惨さを教訓に平和を求め続け再興の時代を掛け続けた人々が現在、平和の恩恵を享受しているのであろうか?
昭和20年、20代の若者が85~95才になるほどの歳月が流れている。

暑い夏の日8月が来た。
by tabibitohide | 2010-08-05 10:03 | Trackback | Comments(0)

空想・妄想

最近の若者は妄想を楽しむと語る。
辞書を引くと空想・妄想共に同一の記述が載る。
然し、私の中では厳然たる違いが有る。
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空想とは想像の世界を楽しみ現実との対比を充分に理解する。
妄想は想像の世界と現実を同一と錯覚し現実逃避の世界に無意識裏に身を置く・・・

人間にのみ与えられた空想の世界を若者は抱いて欲しい何時か現実になるかも知れぬ夢・・・
by tabibitohide | 2010-08-01 21:03 | Trackback | Comments(0)