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大晦日、間近

年の瀬も残り僅か、平成も20年の月日が過ぎた。

昭和21年の大晦日は、私達家族は餓死寸前の状況であった。
終戦後、2度目の冬は過酷なものであったが、この状況は我家だけではなく、満州の地に取り残された人々は同じ環境に置かれていたに違いない。
ニュースで伝えられる北朝鮮の惨状と同様である。
戦争の悲惨さは戦場のみに存在するのではなく、国民全体に惨禍を及ぼす事を先の大戦で学んだ。
然し実際の体験者は少数になりつつある。
by tabibitohide | 2009-12-29 18:38 | Trackback | Comments(0)

心が弾まない・・・

a0016161_21481324.jpg最近、記憶力が減退気味である。
以前のように一度、見たマニュアルが頭に入らず何度も読み返す必要がある。
済ませる要件が多くあるのに遅々として進まない。
同じ本を再度 買い求める、自然な老化と思うが心穏かではない。

師走も終わりに近いのに暖かい日が続く。
衣類の整理をしてみるとセーター・カーデガンが数多くある。
数年間、着た覚えがない、厚手のジャケットも何時着たのか思い出せない。
真冬も綿のジャケット・ブルゾンで間に合っている。
60年以上前、日本に帰った当時、その暖かさに驚いた時を思い出す。
それでも雪は降っていた。
by tabibitohide | 2009-12-11 22:06 | Trackback | Comments(0)

塀の無い社会

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2日の黒髪サロンは立田山「五高の森」での撮影会となった。
紅葉も今年は終わり、厳しい冬の到来と言いたいが暖冬で雪を見る事も少ない。
昨日は久しぶりにTVでの映画鑑賞、1955年作「ピクニック」ハリウッド映画は50数年の時を経ても古さを感じない。
農業地帯とは言え各戸に塀が無いのは新鮮だ。
昔の日本も隣家と垣根の無い生活が存在した。
今は農村も垣根で囲まれている、我が家も10年前に隣家との間に塀を作った。
人が通るのは結構だが宅配の車まで庭を横切り始めて迷惑この上無く仕方なく設置した。
心優しい私は庭の端を車の通行できるように開放しているが庭でUターンする輩が居る。
本当は垣根の無い縁側でお互いが寛ぐ社会が好きだ。
by tabibitohide | 2009-12-04 09:52 | Trackback | Comments(0)

秋の訪れ(萩)


by tabibitohide