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年の瀬

一昔前までは新年を迎える準備を仕事で忙しい合間にも何かと考えた。
最近はいつもと変わりなく月が替わる感覚になっている。
年末の街中の喧騒にも縁が無く、門松、注連縄を眺め正月の訪れを感じる。
新年の挨拶を交わす相手も少なくなればそうなるのも当然かも知れない。
by tabibitohide | 2007-12-29 17:33 | Trackback | Comments(0)

母の思い出

古希を過ぎた身でも母を思い浮かべる時は子供のころに戻る。
38才でこの世を去った母のは後姿しか見せない、何時も雪の積もった坂道を下って行く。

我慢の出来ない子供であった私は年中、誰かと喧嘩し、怪我をさせ母に手を引かれ謝罪に回っていた。
母が最期に連れて行くと言っていた末妹も1才の誕生前に連れて行った。
娘、母の孫が私の母の年齢を越えた、そして子供と向かい合っている。不思議な感覚に捉われる。
by tabibitohide | 2007-12-19 22:13 | Trackback | Comments(0)

地上波デジタル

十数年前にワイドテレビを購入したがTV画面がワイドになる事なくアナログハイビジョンだけを全面画像で見ていたが、そのアナログハイビジョンも既に放送停止。
地デジ対応TVに買い換える予定だったが、地デジチューナーを購入した。
地デジチューナーも安価になった実勢価格16~17000円、取り付けてみるとアナログ放送が嘘のように鮮明に変わった。
このテレビも少しは寿命が延びたようだ。
by tabibitohide | 2007-12-15 22:57 | Trackback | Comments(0)

ヒト・人・人間・・・

「最近の若者は」とつい口にする。
人間の分類は年代分けで類型化できるのだろうか?
近所の神社の石段で中年の男性が休憩していた。調査会社の社員であろうか、缶コーヒーを飲みながら地図を拡げて仕事中?である。
一刻の後、彼の立ち去った石段には空き缶が置いてある。  
始末せねばと思っている時に熊大のトレーニングシャッを着た若者がスッと空き缶を手に自販機横の缶入れに入れて何事も無いように去って行った。

同じ日にスーパー駐車場に中年女性が押してきたカートから荷物を車に移しカートを放置したまま去って行った。
すぐ後に来た子供連れの若い女性が他人が放置したカートを当然のように置き場に押してくる。 老若に関係なくヒトが人間へと成長しているか否かに過ぎないと考える。
by tabibitohide | 2007-12-12 20:19 | Trackback | Comments(0)

師走の思い出

1951年12月、10才の私は大連の街に居た。
13才の姉は父と二人で稼ぎに出掛けていて私は二人の妹達と父が持ち帰るであろう僅かな食料を期待して鍋に湯を沸かしぼろ布団にくるまりその帰りを待っていた。
家には一粒の米も麦も豆も無い。
夕暮れの道を幾度と無く覗き見る、外気温マイナス15℃、悲しい思い出・・・
by tabibitohide | 2007-12-10 22:22 | Trackback | Comments(0)

大東亜戦争勃発

昭和16年12月8日、真珠湾攻撃により日米は開戦した。
私は当時4才、5才の誕生日を迎える直前であったが不思議に大人達が興奮し熱狂していた様子を覚えている。
「・・・嗚呼、12月8日朝 還らぬ5隻9柱の・・・・・」
この歌詞で歌が流れたが2名乗務の特殊潜航艇で10柱ではなく、9柱との疑問を幼心に感じた日もあった。
当時の国民全体に重苦しい圧迫感に覆われている気分が充満して開戦によって何かが変わると言う微かな希望を感じたのではあるまいか?
それから66年の歳月、現在の日本国民の心を覆う重苦しく変革を求める気分、今の世に戦争を求める愚かな心は無くとも政治の変革を熱望する雰囲気は大きく感じる。
by tabibitohide | 2007-12-08 20:09 | Trackback | Comments(0)