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人間が物に見える時・・

人間が物に見える時、見える人々。
人間、己が安全で多少とも優位な立場に居るときは相手が物に見えるようだ。
政治家の目に映る大衆は票を投じる機械に過ぎない、官僚にとっても同様であろう。
働き蜂のように働いて働けなくなれば死んでくれれば一番、有難い。
年金受給者、生活保護の受給者は社会の邪魔者に過ぎない。
国民の政治参加は選挙権の行使、おかしいと思う政権にはノーと意思表示すること。
今回は、自民党政治にノーと意思表示が出来た。
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by tabibitohide | 2007-07-31 23:03 | Trackback | Comments(0)

国政選挙

明日は参議院選挙。
泣いても笑っても明日の夜半には結果が出る。
全国区は選挙費用が掛かり過ぎると比例拘束名簿方式に変更された。
その後比例不拘束名簿・ドント方式と、またまた変更いずれにしても政党に所属しなければ当選は困難である。
このあたりで本来の良識の府として存在意義を持てる選出方法を作らねば参議院不要の声が高まることを避けることは出来ないであろう。
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                      夏祭りの季節到来
by tabibitohide | 2007-07-28 22:43 | Trackback | Comments(0)

刈羽原発に停止命令

新潟県中越沖地震で東京電力刈羽原発が緊急自動停止した。
情報が明らかになるに従い、原発の安全管理の杜撰さが露わになりつつある。
変圧器から黒煙が上がっているのに現場での消火活動の様子が見えない。
聞けば消防に連絡したが消防車が全部、出動中で消火が遅れたと言う、普通に考えてあれだけの施設に自前の消防設備がないと言ういい加減さ、二重、三重の備えをするのが常識であろう。
もうひとつの不可解は刈羽原発1号機の設置許可に対する周辺住民が求めた許可処分取り消し訴訟の東京高裁判決「原告側が主張する活断層はそれ自体、断層ですらないもので地震の原因にならない」その僅か2年後の今、原発施設直下まで断層があるとの事。
この責任は誰が取るのか今からよく見つめ続けたい。
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by tabibitohide | 2007-07-18 22:21 | Trackback | Comments(1)

自然の脅威

4号台風は幸い熊本地方を外れて通過した。
自然災害を現在の人間の力で避けることは困難であろう。
昨年、近所にマンションの建設が行われたが基礎工事の地盤から多数の大きな岩が掘り出された。 2~3トンはあろうかと思われる巨岩、恐らく数百年前に立田山から転がり落ちたに違いない。以前からの住居はこのような場所には見当たらない。
昔の人々は自然との共存を身につけ危険箇所を避ける術を自然に覚えたのであろう。
防護壁を作らずともほんの少し地形に手を加えるだけで自然の力を抑える知恵があったに違いない。
文明とは人間が学んだ知恵を失う事と引き換えに得ているものであろう。
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by tabibitohide | 2007-07-15 21:03 | Trackback | Comments(0)

生活保護打ち切り

北九州市で生活保護の支給停止された男性が餓死したとの報。
北九州は炭鉱閉山の影響も受け生活保護受給率が高く厳しい対応策が取られていると聞く。
その影響を最初に受けるのは生活保護を受けることに肩身を狭くしている本当に困窮している人々である場合が多い。
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弱みを感じ強く反発できない保護を本当に必要とする人が最初の標的になる、悲しい現実がこの美しい国に存在する。
by tabibitohide | 2007-07-11 23:04 | Trackback | Comments(0)

中国残留孤児訴訟終結

永住帰国した中国残留孤児への生活支援策がようやく実現する。
国民年金で生活する高齢者から見て月額最大十四万六千円の支援金を贅沢と思われる方も居られるかもしれない。
然し彼等が異国で過ごした年月、今、置かれた現実、併せて彼等の父母の思いを考えれば最低限の保障に過ぎない。
中国残留孤児の方々の残りの人生に幸多かれと願うのみである。
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by tabibitohide | 2007-07-09 21:31 | Trackback | Comments(0)

若さと未熟さ

政治家は国民を愚民と考えているようだ。
老練といわれる者は、受け狙いの言葉を発し、若者は若さではなく未熟さを曝す。
小中学生の生徒会の議論の方が真剣で真っ当に思える。
代議士は国民の思いの代理人である筈だ。
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by tabibitohide | 2007-07-08 21:26 | Trackback | Comments(0)

正義感の発露の難しさ

暴行事件等の現場で大勢の人間が見て見ぬ振りと報道される。
しかし実際の現場では対応は非常に難しい、場合によってはとんだピエロ役を演じる事を覚悟しなければならない。
若いころは血の気が多く騒ぎがあれば飛び出していたが本当の事件は痴漢関係で一度しかない、ほかは全部バカバカしい痴話げんか・・
昨夜、前のアパート付近から女性の悲鳴?飛び出してみると今度は大声で笑いながら階段を下りてくる若い男女・・・・ふざけた奴ら、「此処は野中の一軒家ではないぞ」と怒鳴りたいのをグッと抑える我慢の子、古希を迎えてやっと大人になったようだ。
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by tabibitohide | 2007-07-04 22:49 | Trackback | Comments(0)

蟷螂の斧

蟷螂の斧・・弱者が敵うはずもない相手に身の程も知らずに立ち向かう様。
ドン・キホーテが思い浮かぶ。
然し本当は大切な行動であることに間違いはない。
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日本社会は外国人犯罪者には安心して事が運べる国に違いない。
白昼、店舗でも民家でも押し入っても銃を向けられる事は皆無である。
日本人には外国人の顔は皆、同じに見える、白人は善人と思ってくれる、捕まってもリンチの惧れはない。
裁判でも余程のことがない限り死刑になる心配はない。
戦後の満州で銃が欲しかった、敵わぬまでも思い切り抵抗して戦って死にたいと思った。
個人も国も思うことに変わりはなく屈辱に耐える事を強さと認めることが出来るかとの究極の決断を求められる。
by tabibitohide | 2007-07-01 21:01 | Trackback | Comments(0)