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天下り問題

官僚の天下り問題が伝えられる。
なかでも厚生労働省の天下り問題には言葉を失う。
社保庁を筆頭に外郭団体、特殊法人の無駄遣いの実情は事実であれば国民を愚弄するも甚だしい。
エリート官僚達が若くして退職を余儀なくされてその救済の必要性は判る。
その問題は別に対応を考えれば良い事だ。
特殊法人は人件費の5倍の仕事量が求められるというその為に無駄な仕事を作り出すこのような制度を作成、運用しているとすれば国家に対する重大犯罪者集団だ。
一般企業であれば背任罪であるし株主から訴訟を起こされるであろう。
個人的な着服で無い限り罪を問われる事は無い。
国民には国を訴えるには行政訴訟しかないと言うがこれも原告資格無しで門前払いだし税金を使って裁判費用を出す相手に個人が対抗出来る筈も無い。

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グラジオラスが咲いている。
適当に植えた球根、多年草は季節を忘れずに花を咲かす。
by tabibitohide | 2006-06-30 17:31 | Trackback | Comments(2)

熊本市大水害

あの水害からもう53年も経った。
九死に一生を得た日、後日に感じたに過ぎない。
38年前の今日も猛烈な雨だった。
長女の誕生日、その日からも既に38年。
月日の流れは、速いのか遅いのかよく判らないのが実感。
by tabibitohide | 2006-06-26 20:21 | Trackback | Comments(2)

山下清画伯

熊日、朝刊「ぶらり電鉄沿線」上熊本駅
天才画家ひょっこり来店とある。
1953年頃とあるが、実際は1954年11月初旬と思われる。
私は1954年11月初旬旧八幡製鉄所の起業祭の日に北九州黒崎駅から同じ列車に乗車した思い出がある。
高校の見学旅行の帰途、黒崎駅で級友が「山下清が居るぞ・・」私に告げた。
当時の私は山下清と言われても誰のことかピンと来なかった。
見ると子供か大人か判然としない男がベンチに座っていた、暫くしてようやく行方知れずの絵描きと気付いた。 当時は世間に殆ど知られぬ存在で浮浪者と思われる方が自然であった。
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今から52年前の当日の私です。
山下清画伯はその後、まもなく鹿児島で発見され長年の放浪生活に終止符を打ちます。
世間に知られるのはその数年後の事です。
by tabibitohide | 2006-06-21 20:55 | Trackback | Comments(0)

自衛隊、イラク撤退・・

2004・5・28、友人の甥がイラクで銃撃され叔父さんと一緒に命を亡くした。
彼の名は 小川功太郎君(33才)
彼は自分の目で見て確かめて世界に伝える事に使命感を抱いてイラクへ出向いたのです。
その彼をに浴びせられた銃弾は本来は彼等に向けられるものでは無かった筈です。
7月にはイラクに派遣された自衛隊は一名の犠牲者も出すことなく帰還するとの事嬉しい限りです。
今更ながらこの戦争は何だったのだろう。
この戦の真実を見て伝えたいと危険を顧みず現地に赴いた小川君達の心情、使命感は世界の人々、イラクの人々に残るのだろうかいや、残さねばならならない。
彼が友人に送ったメール全文・・

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前略。
皆様、お元気でしょうか。私はイラクにいます。
バクダッド到着日に新たに2人の日本人が人質になり、その次の日に3人の人質が解放、その2日後に2人も無事解放と人質関係の仕事ばかりしてました。
その後はサマワに行ったりしたけど(その模様は30日金曜日に「報道ステーション」で放送予定)、今ははっきりいって暇です。
米軍の報道規制が厳しいのと誘拐の恐れがあるのでバクダッドから動けないのです。
同行したジャーナリストの叔父も早々に引き上げ、今は通訳と2人で午前中は難民キャンプなどの取材、午後は読書とチグリス川で釣りをする毎日です。
大手テレビ局が引き上げたので、何かあったときのためのスタンバイという感じです。
日本では人質事件以降イラク報道の熱が冷めたように聞いてるけど、本当ですか。
イラクは実は今こそ酷いことになってます。
特にファルージャという町での米軍の蛮行は目に余るものがあります。スナイパーが面白半分に通行人や子供を撃ち殺し、町は手当たり次第に空爆、でも報道規制があまりに厳しいため、こうした現実は町から命がけで逃げ出してきた避難民の証言でしか伝えられません。
2週間で1000人近い人が死んでる。
これはもう戦争というより虐殺です。
罪のない無実の人間を殺す、これこそテロ以外に何者でもないと思う。
今イラクのみならず、アラブ世界全体が「ファルージャを救え」と叫んでいます。
すでに10万人近い市民が町を脱出したけど、脱出途中に撃ち殺されたり、無事抜け出せても住むところもなく、バクダッドに急遽できた難民キャンプで不自由な生活を強いられています。
イラク全土で憎しみが増幅しています。
もちろん米兵も沢山死んでいます。「大本営発表」の倍は死んでる。
ここまで死人を出してアメリカが守りたいものが結局「石油」や「復興ビジネス」でしかないのだと思うと、怒りを通り越して虚無感を覚えます。
人質がバッシングの嵐に遭っているそうですね。
かわいそうなことだと思います。
2回目の2人は地元の人の忠告を無視して危険地帯に突っ込んだので仕方ないにしても、最初の3人を責めるのは可哀想だと思います。
彼らが通った陸路は我々も3月に通って何の危険もなかったごく一般的なルートでした。
何よりもかれらはそれぞれイラクのために役立ちたいと考えて来たのに、まるで罪人あつかい。
自衛隊の活動に迷惑がかかるというが、自衛隊も外交官もNGOもジャーナリストも各々がイラクの役に立ちたいという共通の願いを持って来ていて、その思いに上下貴賎はないと思うのですが。
むしろ、自衛隊は守りが堅固で攻撃したくても難しいから民間人が狙われたのです。
こんなこと言ったら今の日本ではバッシングの対象ですか。
個々の自衛隊員には全く罪はないし、とても大変な任務を頑張っていると思うけど、狙われているのは残念ながら事実です。
ここ20年、日本のNGOもジャーナリストも世界の紛争地で危険にさらされることなく活動してきた。
第二次大戦以降、日本人がここまで明らかに政治的意志を持って狙われたのは今回が初めてだという事実をもっと真剣に受け止めるべきじゃないのかと思います。
誘拐は追い詰められたファルージャの人々の「窮鼠猫をかむ」的行動でした。
でもなぜ日本人かというと、日本がイラク戦争に賛成し、今も軍隊を駐留させているから狙われた、それだけのことです。
自衛隊が人道援助に来ているというのはサマワの半数ぐらいの人とバクダッドの一にぎりのインテリしか知らないことで、大多数のイラク人は残念ながら「日本はアメリカに味方して軍隊を送っている」としか思っていません。
それでも、バクダッドなどのイラク人は相変わらず親日的なので、町を歩けば皆笑いかけてくれるし、誘拐事件のことは「卑劣な行為だ」とまるで我が事のように同情してくれます。
しかし、ファルージャなどの追い詰められた人々はそんな余裕はありません。
もちろん、アメリカの占領に対して武力でしか戦わないイラク人にも問題はあります。
アメリカはイラクの占領政策について「日本のGHQをお手本にする」と言ったそうだけど、日本とイラクでは事情が違いすぎます。
アラブ人は千年前は自分たちが世界の中心だったという強烈な自負と誇りがあり、決して抵抗を諦めないでしょう。
それがデモなどの政治運動に繋がればいいのだけど、彼らはそれよりも武力を信頼しています。
身の回りに武器があふれていて、政治活動という回りくどくて勝ち目のない戦いよりも、操作さえ覚えれば敵を殺せる「武力闘争」のほうがはるかに説得力があって、どうしても惹かれてしまうのです。
日本で言えば戦国時代の思想なんだけど、武器だけは近代的だというのが問題です(それも結局アメリカ製だったりするんだけど)。
ここでは「兵器」という名の「思想」がはびこっています。
それでも結局彼らに勝ち目はないでしょう。
兵力に差がありすぎます。
人質事件が起こった今こそ、日本でもイラク問題に関する根本的な議論が行われてもいいと思うのだけど、バッシングだけで終わってしまうとしたら寂しいことです。
世界の中で日本がどうあるべきか、ということを考える近年まれに見るよい機会だと思うのですが。
でも、日本にいるとそんなこと考える余裕がないというのも確かだと思います。
僕自身、働き始めてからはそうした問題はなるべく考えずに避けて通ってたし。
仕事に追われ、そのうさを晴らすように腹いっぱいメシ喰って、ポンだチーだと叫んでやり過ごしてた。
でも、今回ばかりは・・・という気がします。
前回イラクから帰って心から思ったけど、やっぱり平和というのはいいものです。
日本で満開の桜を見て、それを楽しむ人たちを見るだけで
涙が出そうでした。
有難いことだな、と。
できれば世界中の誰もがこの幸せを感じられればと思うのだけど、自分に出来ることといえば、目の前で起こってることをなんとか伝えることと、こうして心ある人にメールを書くことくらいです。
安全には十分注意を払い、現地大使館とも連絡をとりながら、なるべくおとなしく暮らしています(今の大使は立派な人で、外務省の退避勧告が出てるのに、私ごときの駆け出しジャーナリストを応援してくれます)。
いのしし歳なので、ときには理不尽な現場に突撃したい衝動にかられるけど、ぐっとこらえてチグリス川の川面を眺めています。
きっといつか役に立てる日が来ると思いながら。
なんだかわからない何かを知るために。
少々飲みすぎて感傷的なメールになってしまいました(イスラムの国でも「不良」のためのヤミ酒屋があります)。
あと1ヶ月くらいはバクダッドにいる予定です。
また、メールします。再見。

小川功太郎

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by tabibitohide | 2006-06-20 20:34 | Trackback | Comments(0)

梅雨空

梅雨らしい天気になりました。
沖縄の大雨の被害の様子、TVで見る限り酷いものです。
沖縄の良い場所は米軍基地に接収され見るからに被害を受けそうな場所に建つ家を見るにつけ日本全国、核家族化が進み住宅の戸数が増加しているのでしょうね。
熊本もご多分に漏れず昔なら絶対に家は建てない地形の場所が開発されているから何処かで被害が出るかもしれません。
6・26水害の日も近付きました。
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ムクゲ・槿・無窮花・・開き始めた。
韓国の国歌とのこと、暫くは咲き続けます。
by tabibitohide | 2006-06-17 16:03 | Trackback | Comments(0)

エレベーター事故・・

シンドラー社のエレベーター事故。被害者の少年の家族には悔しさが永遠に消えることは無いでしょう。
EVのメンテナンスの問題は今に始まった事では無い。
東芝が独立系のメンテナンス会社への部品供給を拒否して裁判になり敗訴して部品供給を余儀なくされたのは10数年前の事である。
近年はビル管理会社が総合メンテナンスを受注して個別のメンテ価格は太刀打ち出来ない状況は業界では周知の事実である。
整備資格は私でも有るから噴飯ものである。
常時メンテナンスを必要とする設備、機器をメンテナンスを拒絶されて尚、責任を持たねばならないのも可笑しな事である。
法令で定期点検整備を義務付けられた設備は製造者責任での点検整備を義務付けて初めて製造責任を問えるのではと疑問に思える。
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ゴミ出しルール違反。
この責任は誰が取る?
by tabibitohide | 2006-06-15 20:25 | Trackback | Comments(0)

花菖蒲に華を添え・・

道の駅かほくへの花菖蒲撮影会。
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梅雨の時期だが雨に縁遠い日が続く快晴に菖蒲の花が映える・・
花に華を添えて・・・
by tabibitohide | 2006-06-12 16:17 | Trackback | Comments(0)

自然の変化

以前は雀は我が家の南、田畑の方向から飛んで来た。
最近は北側、山から下りて来る。
都市化が進み、田も畑も完全に消失した。
それどころか、土さえ見えなくなり昔から人間の近くで暮らした雀も山へ帰らざるを得ない時代になったのです。
狸は山から人里に下りて来、雀は山へ帰る。人間も海へ帰る時期が近付いて来たのかも知れぬ。
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庭の花菖蒲が初めて咲いた。
by tabibitohide | 2006-06-10 21:07 | Trackback | Comments(0)

秋?

我が家の庭は自然に任せている。
雑草は毎日、丹念に取っているが自然に芽生えた草花、や木を放置すると何時の間にか大きくなる。 そうなれば中々抜くことが出来ない。
コスモスも抜き損ねたものが大きくなり花を付ける。
クチナシ、ムクゲ、雪柳、シロヤマブキと増えてくる、或る日思い切って根こそぎ堀上ることになるがこれが辛いものである。
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コスモスの種を蒔くのは暫く先のことだが自然のものはもう咲き始める。
by tabibitohide | 2006-06-09 22:38 | Trackback | Comments(0)