人気ブログランキング |

時津風親方解雇処分

連日、TV・新聞紙上を賑わした時津風部屋新弟子死亡事件に相撲協会が最終決断して処分発表を行った。
相撲部屋での稽古の枠を逸脱したシゴキが許されないことには言を待たない。
然し、今回の一連の処分決定には非常に危うい素地を覚える。
相撲協会が過去の経験則に基づき事件の矮小化、事故として済ませる本音が見えていた事は紛れも無い事実であろう。
6月に発生した事件(事故)を一部屋の問題として放置しながら連日の報道に加え文科相の指導?に一転、あたふたと理事会開催、処分決定と僅か一週間での幕引きを図った。
人一人の人命が失われた事実は重い、然しこの重い事実は速い処分で終わらせて良しとする問題ではあるまい。
真実解明には多少の時間は掛かって当然である。
(財)相撲協会には捜査権も無く、真相解明の力も持たない、当然である。
今更、言うのも無駄だが、問題発生の時点で真相究明は司法に委ね真相解明後に最終処分決定することにして親方の謹慎処分を速やかに行うべきであった。
いずれにしても、危機管理意識の欠乏から生じている。
報道が正しいとは限らない、報道に進路を誤ることの多きを肝に銘じることを忘れないで欲しい。
a0016161_20354529.jpg

トラックバックURL : https://tabibitohi.exblog.jp/tb/6267747
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by tabibitohide | 2007-10-05 20:35 | Trackback | Comments(0)