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長崎市長選に思う

22日に長崎市長選が行われた。
選挙戦の最中の凶行、断じて許せる事ではない。
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遺族が凶弾に斃れた故人の意思を継いで立候補する心情は判らぬでは無い。信任投票に近いあの状況の侭で投票が行われていたらと思う気持ちを皆が持ったのは事実である。
娘婿が急遽、立候補した、その心情も理解出来る。
市の職員、田上課長が立候補した、その心意気は大とする。
そして市民の意思が表明され結果が出た。それが民主主義の成果である。 故人の長女がその結果に対する不満を叫ぶ、悲惨な凶行の後の混濁した思考の中での発言、良しとしよう。
然し、市政は個人の物では無いのだ、個人商店であれば世襲が認められよう、中小企業ではもう許されない。
遺族は個人の遺志を継いで立ち上がる人を育てた故市長を誇りに思うべきだと考える。
苛酷な言い方だが思考が混乱した長女を前面に出すことを止める人材がいないことが後継者となるべき人材擁立の失敗と思うべきであろう。
組織は個人の所有物では無い、まして国、県、市町村は・・何をか言わん。
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by tabibitohide | 2007-04-24 20:37 | Trackback | Comments(0)