熊本市大水害
2006年 06月 26日
あの水害からもう53年も経った。
九死に一生を得た日、後日に感じたに過ぎない。
38年前の今日も猛烈な雨だった。
長女の誕生日、その日からも既に38年。
月日の流れは、速いのか遅いのかよく判らないのが実感。
九死に一生を得た日、後日に感じたに過ぎない。
38年前の今日も猛烈な雨だった。
長女の誕生日、その日からも既に38年。
月日の流れは、速いのか遅いのかよく判らないのが実感。
Commented
by
budou16 at 2006-06-30 13:24
ヒデさん こんにちは。
山下清に遭遇されたんですね。まさに歴史的遭遇ですね。
以前、鶴屋での山下清展を見ましたが、実物の作品を見て感動しました。
学生時代のヒデさん写真、鮮明なカラーですね。凄い!!
小川功太郎さんの「メール」、拝読しました。
貴重なものを有難うございました。
イラクの実情と日本における「平和」を、若者達に認識してもらいたいですね。
イラクにしても、外国の世情不安は、対岸の火事で実感がありません。
山下清に遭遇されたんですね。まさに歴史的遭遇ですね。
以前、鶴屋での山下清展を見ましたが、実物の作品を見て感動しました。
学生時代のヒデさん写真、鮮明なカラーですね。凄い!!
小川功太郎さんの「メール」、拝読しました。
貴重なものを有難うございました。
イラクの実情と日本における「平和」を、若者達に認識してもらいたいですね。
イラクにしても、外国の世情不安は、対岸の火事で実感がありません。
0
Commented
by
tabibitohide at 2006-06-30 17:59
葡萄さん ご無沙汰です。
中、高と美術部で絵を描いていましたが恥ずかしながら当時は山下清には全く興味が無く「文芸春秋」かでなんとなく聞いた覚えがある程度でした。 当時は何処の駅にも浮浪者が屯している時代でしたから誰もあまり気にも掛けなかったと思います。
少し前は、自分も同様な状況でしたから・・・
小川功太郎さんが殺害され、彼のご両親が現地まで遺体を引き取りに出掛けた際、大使館で豪華ホテルを準備してくれ感謝したそうですが帰宅後に莫大な費用の請求が来て驚いたとの事です。
混乱の最中で訳も判らず宿泊して請求だけが来るのですから堪ったものではないですね。
中、高と美術部で絵を描いていましたが恥ずかしながら当時は山下清には全く興味が無く「文芸春秋」かでなんとなく聞いた覚えがある程度でした。 当時は何処の駅にも浮浪者が屯している時代でしたから誰もあまり気にも掛けなかったと思います。
少し前は、自分も同様な状況でしたから・・・
小川功太郎さんが殺害され、彼のご両親が現地まで遺体を引き取りに出掛けた際、大使館で豪華ホテルを準備してくれ感謝したそうですが帰宅後に莫大な費用の請求が来て驚いたとの事です。
混乱の最中で訳も判らず宿泊して請求だけが来るのですから堪ったものではないですね。
by tabibitohide
| 2006-06-26 20:21
|
Trackback
|
Comments(2)