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十五夜の思い出

旧暦8月15日、十五夜は昨夜でしたが、今宵が中秋の毎月、満月です。
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戦後、過ごした天草の田舎では十五夜には夕方から刈取り後の稲藁で子供の胴回り程の大繩を作り、月の出と同時に綱引きが行われていました。
綱引きが終わると大綱で大きな土俵を作り相撲大会の始まりです。

子供達の相撲大会、続いて力自慢の青年団の若者達の相撲の勝負、終われば子供達に胸を貸してくれます。
子供達が楽しむのも小学生まで、中学生になると悪ガキ共は部落全員、総出を良いことに、丁度、熟れた柿を狙って柿泥棒、栗泥棒を楽しんでいました。

旧盆の墓参りに飾った提燈盗りから始まった悪戯も冬の訪れを前に終わりを告げます。
もう何十年も前からこうした行事も姿を消しています。

借物の満月を1枚
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Commented by tomiete3 at 2018-09-26 05:20
おはようございます
 このような思い出が一番・・悪ガキがいて・・子供のきずなをつないでいたのですね。
Commented by sakura6012 at 2018-09-26 06:16
子供の頃地域二つに分かれて綱引きがあってました。
子供に交じって大人もつい参加(^-^)ニコ

叔父さん達が縄を編んでくれてましたが、プッツンと切れた事もたびたび
綱を編むって難しいだなーと思ったものでした。
もうその風習は過去のもの、それでもいまだに思い出すんです。
どこも子供が少くなって寂しさ感じます。
相撲大会もそういえばあってました。
女の子は出られないのを妹理解できなくて、なだめるのに母大弱りしてました。
Commented by tabibitohide at 2018-09-26 07:09
> sakura6012さん
どの地方にも同様の行事がありましたね。都会へと若者が出て
支える人が消滅した結果でしょうね。
Commented by tabibitohide at 2018-09-26 07:19
トムじいさん
悪ガキが居ましたね、スイカ泥棒、柿泥棒、遊びの一つで爺さん婆さんに
追い掛けられ事を楽しんでいました。
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by tabibitohide | 2018-09-25 21:44 | Trackback | Comments(4)