人気ブログランキング |

人間の身勝手

ロバ(驢馬)という動物がいます。

雄のロバと雌のウマの交雑種の家畜であす。

一代限りで繁殖しない動物ですからラバの子孫は存在しません。

ラバは紀元前3000年から、2100年と1500年との間頃には、エジプトで知られていたと考えられています。

私が生まれ育った国では物資の輸送手段は全てロバの背中かロバが曳く荷車でした。ロバが一代限りの交雑種であると知るのは長じた後の事です。

a0016161_18084480.jpg

今、私がこの文を備忘メモとして記すのは将来の人間の営みに重大な影響を及ぼすやも知れぬ事柄が周聞に触れる事無く進行中であると感じるからに過ぎません。

201841日、種子法が廃止されました、種子法?農家の人々以外には何の事か無関心に違いありません。

私自身も詳細は今から調べます、只 直感的に農作物の種子の開発販売が民間に開放されるのでしょう。

増え続ける人間の食糧事情改善は喫緊の問題に違いありません。

増産可能な種子の開発を手掛ける現場の技術者の真摯で真剣な努力は敬服に価します。

然し、現場の人々と企業利益を追求する企業人との間に存在する人達との意識の乖離が存在することは間違いありません。

既に種子は完全に農家の手を離れて農業従事者は作物製造従業員化しています。

種子製造企業が自社の種子に耐性を持たせた除草剤の製造を始めるでしょう。

企業の利益?否、株主の為、富の全てを己の所有としたい欲望のために。
次には人間を支配者の意思で動かす改造へと・・・

一代限りの動植物を作り出し全人類の生殺与奪の権を握る為・・・



トラックバックURL : https://tabibitohi.exblog.jp/tb/238751021
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by tabibitohide | 2018-09-10 19:19 | Trackback | Comments(0)