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中小零細企業消滅の危機

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最近の報道によれば日本の中小企業の消滅危機と聞きます。

江戸時代から連綿として続く伝統技術を持つ企業は例外として多くの中小企業は昭和20年代に創業されています。
私達の親の世代が敗戦の荒廃した廃墟の中から企業です。今、創業3代目から4代目に継承されようとしています。
中小零細企業の継続の現実は非常に難しい問題を抱えています。
創業当時は企業の運営は自己完結型でしたが現在は全く異なる形態に変化しています。
現在は大企業と大企業の間に挟まれた軟骨のように擦り減らされる存在と化し後継者には魅力を感じない存在になっています。
その上に相続問題が存在します。
利益が上がり内部留保がある優良企業であれば株式会社であれば株価の評価、個人企業であっても相続資産への相続税と大変な重荷を背負います。

赤字企業であれば尚更、継続を諦めるでしょう。

誇りと使命感を持たない限り継続を諦めるに違いありません。

農業後継者にしても同様な悩みを抱えていると思われます。


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Commented by tomiete3 at 2018-07-16 07:56
おはようございます。
  毎日毎日、厳しい暑さの中クーラーの効いた部屋に戸所込められて、運動不足になりがちですね。

   物造りの日本・・オートメ化の波で町工場はすたれていってしまいますね。
  
 農業でも、農業を継ぐ若者が、苦労のわりに報われない収入もですが、結婚できないのも問題です。女性が嫌がる仕事
 の一番が農業らしいです。 農業も精鋭的に取り組める若者が少ない・・問題ですね。
  
Commented by tabibitohide at 2018-07-16 09:30
> tomiete3さん
農業の後継者問題も切実な問題ですね。
小規模農業では行き詰るのは解っていながら農地法に阻まれ拡大できません。
戦後の農地解放時の法律の呪縛に捉われて解決不可能です。
私も父が遺した田畑を名義変更も譲渡も出来ず耕作放棄しています。
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by tabibitohide | 2018-07-15 21:25 | Trackback | Comments(2)