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学ぶ事の本質を考察する

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最近の高齢者の知識欲には敬服する毎日です。
私はパソコンに関しては趣味の範囲で、必要な事柄以外には無関心で暇があれば本を乱読するのみです。

元スタンフォード大学客員教授 野口悠紀雄氏が一橋大学教授のころですから
30年ほど前でしょうか氏の講演を聴く機会がありその一節が印象に残りなるほどと納得して今日に至っています。

「アナログ世代はコンピューターを系統的に学ぶことは無理であるし無駄である。

山を麓から登ろうとは考えず目的地に落下傘で降下する必要がある、目的地を探す方法を学ぶべきだ。」という要旨でした。

以後、深く学ぶことを捨て「必要なときに必要なことを学ぶ」を趣旨に過ごし不自由を覚えることなく過ごして来ました。

当時は記憶力には多少の自信を持っているつもりでしたが記憶には限度が有ります。
然し落下傘で降下するにも目的地を探す必要に迫られます、その為の索引だけを記憶するように決めました。

現役引退後は全てが趣味の世界です、パソコンもデジカメも全て必要部分を書籍頼りの独学です。

残りの人生に必要不可欠な事はもう少なくなりました、教えを乞うのは基本だけで充分です。

「自分自身が学ぶことの楽しみ大切に」との思いを大切に過ごしています。



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by tabibitohide | 2018-05-17 22:21 | Trackback | Comments(0)