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責任転嫁する日本社会

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レスリング協会のパワハラ問題、第三者委員会の最初の調査報告がされました。
素人目にも明快な結論に見えます、この後にも詳細な報告があるのでしょう。

報告に対しての協会の反応に誠心が見えません。
栄強化本部長の独断専行は目に余る事に違いありません。

然し、それを許した上層部の責任はその比では無い筈です。
私的組織は否応なくトップが責任を負います、ましてや公を預かる組織の不祥事は上層部が全ての責任を負うべきです。
公益財団法人での不祥事はこれも最高責任者の責任です。

地方場所での「女性は土俵から下りて下さい・・」との放送も一行司の責任として済ませるようです。
すべてに於いてそうせざるを得ない雰囲気を作る組織の責任は問われません。

何時からでしょうか?振り返れば日本敗戦の時に、誰が政治責任者は責任を執ろうとしたでしょうか。

国民に、戦死した部下たちに申し訳ないと罰を甘受した人々、自決した方々は中堅幹部の皆さんです。
自決を許容するつもりはありませんが、その心情は大切です。

上司を守るために己が罪をかぶる事は褒められる行為では無く恥ずべき行動に過ぎません。


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by tabibitohide | 2018-04-08 21:06 | Trackback | Comments(0)