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三権分立の危機

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最近の報道を見ながら考えます。
日本では三権分立が機能しているのだろうか?

その昔、1952年、犬養健法相が造船疑獄事件に際して指揮権発動して当時の佐藤栄作自由党幹事長の無期限逮捕延長を決定して翌日辞任した当時までは、曲がりなりにも合法にしろ行政が司法に介入することを恥じる気配は有りました。
然し現在は立法府で多数を占めた党で選出された行政府が専制君主然として存在し立法・司法は行政府に忖度する風潮が見えます。
歴史は間違いなく繰り返します。1872年、旧弊で硬直化した行政改革を明治維新で打破、爾来73年の時を経て軍部の暴走と言いながら行政府を軍部に明け渡して、その暴走を他力でとは言え敗戦で希望を持って新たな時代を迎えました。
奇しくも、その時から73年後の現在、行政府の怠慢が目に余る状況が見えます。
一人の人間が生まれ生涯を終えるのを待つかのように国も節目を迎えるように思えて仕方が有りません。

子供・孫の時代が閉塞感の無い自由な時代であるように願う日々です。


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by tabibitohide | 2018-03-16 22:08 | Trackback | Comments(0)