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基礎科学の重要性(年頭の願い)

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最近の熊本では珍しく寒波に襲われ積雪を見ました。
昭和22年2月に天草に引揚げた当時、毎日のように雪が降り大連と変わりないと思いました。

昭和30年代初頭には阿蘇の積雪は多く俄スキーヤーが増え大津町の方々がスキー用具を購入する話が多く聞かれるほどに阿蘇山は雪に覆われていました。
子供の頃、静かに降る雪を眺めていると自分の体が天空に登る錯覚を覚え窓際で何時間も空を見上げていました。

寒い日にはエネルギー問題に思いが至ります。

最近、小泉・細川元総理が脱原発を唱え法制化の働きかけを進めています。
遅きに失した感は否めませんが時間的猶予は有りません頑張って欲しいと願います。

現在、現実的な自然エネルギーの活用は太陽光発電でしょう、然し残念ながらエネルギー変換効率の悪さです。
20%以下の変換では広大な面積の喪失との交換の価値が有るかは聊か疑問です。
せめて変換効率50%を目指すべきです。

それに必要なのは基礎研究の確立です。
最近のリーダーに長期的展望に立つ人間が見当たりません、官民ともに己の任期の実績評価に汲々として基礎研究を蔑ろにする感が否めません。
100年 1000年の未来に思いを馳せる人材の台頭が待ち遠しくてなりません。


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by tabibitohide | 2018-01-11 20:39 | Trackback | Comments(0)