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厳しい冬は間近。

年金抑制法案が衆院厚生労働委員会で採択された。本会議で可決され成立することは確実である。
委員会での論議でも実質的な議論が交わされる様子を窺い知ることは無い。

百年安心年金と喧伝されたのは12年前のことである。

「給付水準の下限とした50%を上回る見通しとなっておりまして、以上をもちまして、100年後でも絶対大    丈夫ということを申し上げます。」

これは、2004年(平成16年)47日の森英介厚生労働副大臣(当時)の発言です。「絶対大丈夫」と断言し、さらなる念押し質問にも「そのとおり」だと認めています。

政府は年率2%の物価上昇に必死である。
仮に物価上昇したとしても賃金上昇が無いか下降した場合は支給額減である。賃金状況判断に際しては中小零細企業の賃金も含める姑息な手段を講じて支給額減を図るやも知れない。我らの世代は政府(国)に裏切られた事実を身を以て知っている。
百年前の事ではなく僅か12年前のことを反省の片鱗も見せぬ国を信じられるのか、国民の信を得る努力をするのが国の務めである

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        厳しい冬は目前です。。


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by tabibitohide | 2016-11-26 21:32 | Trackback | Comments(0)