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戦争被害は国民が等し受忍・・・

太平洋戦争中の空襲で左眼を失明、戦争で負傷した民間人の保証制度の立法化を長年、国に働きかけてきた杉山千佐子さんが9月18日、101歳で亡くなりました。
この長年の訴えには前段があります。
東京大空襲訴訟で「戦争被害は国民が等しく受忍しなければならない」との国の主張を認め、国に謝罪と賠償を求めて提訴して上告した被害者や遺族の訴えをすべて退けた判決が2013年5月9日に確定しました。
1・2審の判決では「・・・・戦争被害者にどのような援助をするかは立法を通じて解決すべきだ」と指摘しています。
裁判所は法律に基づいた判断しません、立法を促すことがあっても国が放置すればお終いです。
戦争は時の政府が決定し始めます。政府を選ぶ国会議員を選ぶのは国民です。

世情を賑わせている東京都の豊洲市場問題で見えるように責任の所在が分からぬように作られた政治、官僚の世界、国民が行使できる権利は投票権だけです、これが国民の生殺与奪の権限を持っていることを充分に考えて行動したいものです。
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オジキソウ 可憐な花を咲かせます。然し油断すると鋭い棘で怪我しますよ!!

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by tabibitohide | 2016-09-20 21:39 | Trackback | Comments(0)