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農地法が耕作放棄?

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すっかり春、晩春の到来です。
庭の花が咲き始めました、雑草も今を盛りと活動中です。
放置していた大昔の相続解決に手を着けて大変さに驚きました。
戦後成立施行された農地法の理不尽さにはあきれるばかりです。
本来、戦前の地主制度から小作農家を開放するとの大義名分を掲げた善政の筈が、耕作者間の移転を困難にして農業の活性化を阻害する存在になっていると思えて仕方がありません。
土地の個人所有を認めている我が国に於いては宅地、農地、山林、地目の別に拘わらず所有権の移転は自由であるべきです。
農産資源の確保の為であれば農地転用の運用で縛りを掛ければ済む話です。
現実は相続人が農業に従事しない限り名義変更は認められません。
他人に譲渡するにも5アール以上を所有する農業従事者への譲渡しか認められません。
地主制度への復活を阻止するための法律が農業の活性化を阻止している皮肉な結末である。
職業選択の自由な現代社会においては耕作意欲の強い人への耕作権の譲渡が出来た地主制度が合理的に思えて仕方が有りません。


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by tabibitohide | 2016-03-08 22:22 | Trackback | Comments(0)