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地方の賃金上昇と地方の疲弊

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       旧細川刑部邸の秋模様

新聞報道によれば熊本の企業も定期昇給も含め地投げに踏み切る気配という。
表面的には結構な事である。
反面、過去を振り返れば、首都圏の賃金上昇、公共事業を含めた首都圏企業の賃金上昇に吊られ作業員確保のために地方も賃上げに踏み切らざるを得なかった。
然し首都圏の景気上昇に対抗すべくもなく、地方の職人、作業員の首都圏大移動が始まった。地方に残ったのは、建築資材の高騰、労働者不足、で建設・土木の業過の衰退を招いた。
今、現在ようやく業界復活に戻りつつある状況である。
オリンピック開催特需を含む首都圏の公共は当分継続するであろう。
現政権は全体のGDPの上昇を自自画自賛するに違い無い。
僅か30年前の経験を忘れたのかと言いたいが当選8回のべたランと呼ばれる衆議院議員も平成誕生の新米議員であることを思い知る。


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by tabibitohide | 2016-01-13 20:45 | Trackback | Comments(0)