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子の幸せは親の喜び

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ヒメジオン(姫女苑)荒野に咲く花と聞く。
我が家の庭に咲き誇るが名も知らずに花が散るまで残していた。よく見ると可憐な花である。

昨日の熊日に10人の子供を持つ宇土の岸さん家族の記事を見た。
少子化の現在、10人の子育ての苦労が偲ばれる。然し昔に比べれば現代社会は幸せである。

我が父の兄妹は12人である。伯父の明治34年をと大正14年生まれの叔母は24歳の年齢差がある。上から順に家を出て行くため一緒に暮らした覚えが無い兄弟も多かったようである。
終戦時に生存していた兄弟姉妹は4人だけ、戦死、戦病死、異国の地で病没と苦難の時代を過ごした年代である。
92才まで生きた祖母は「子供が多いだけ哀しか、業、業・・」と嘆いていたのを思い出す。
現在の福祉政策が完全とは言い難いが国策で子供の命を奪われる事は無い、これだけでも喜ぶべき事であろうか・・・


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Commented by bukkin at 2015-09-26 07:58
産めよ増やせよの時代は遠くなりました。最近は子供を産むのが億劫と考える若者が増えたようです。笛吹けど踊らず、少子化はますます進むのではないかと一人で胸を痛めています。
Commented by tabibitohide at 2015-09-26 12:49
> bukkinさん
現在の非正規労働者が労働者の30%超の時代、自分の将来、子供の将来を考えた時に出産を躊躇う気持ちは判ります。
農業、漁業の基盤の上での日雇いでは無く非正規が基盤というのは辛すぎる現実です。
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by tabibitohide | 2015-09-25 19:03 | Trackback | Comments(2)