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過去の戦争、今後の戦争。

戦後70年の今年、安保法制を巡り議論が多く聞かれる。
自衛隊の隊員のリスクの増減が論ぜられるが全く時代遅れの議論である。
先の大戦では多くの民間人に犠牲者が出たが、この戦争が近代戦争の始まりである。
日本人にとり、日清、日露、日中戦争も国民の目線の外で行われ、一般国民には自分の子が夫が兄弟が兵士として戦場に於いて犠牲者となった兵隊さんの戦争であった。
第二次世界大戦、太平洋戦争末期に民間人を含む敵国に対する無差別殺戮が行われた最初の戦争である。
70年を経た今、戦争が起きれば、標的は対戦国国民全員であろう、否、寧ろ無差別攻撃の被害者は民間人が多いに違いない。
自衛隊員のリスク増大を云々する議論ほど陳腐な事は無い、全国民の問題であることを真剣に考える事が大切であろう。
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Commented by tomiete3 at 2015-08-06 08:18
おはようございます。
リスクなんて・・本等・・時代遅れですね。
軍部の暴走が招いた悲劇・・どれくらいの国民を犠牲にしたのでしょうね。
  守るのはしっかりですが・・外に行くのは考え物ですね。

  守るための法案であってほしいですね。
Commented by tabibitohide at 2015-08-06 13:58
> tomiete3さん
日本は70年間を平穏に過ごして来ました。
然し世界中では幾度となく戦争は繰り返されて来ました。
その間に戦争の実態は大きく変質し反対する相手の抹殺が目的になっています。従来の概念を離れて考える時が来ています。
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by tabibitohide | 2015-08-05 21:30 | Trackback | Comments(2)