無線送電実験にJAXAが成功

無線送電実験に成功!のニュースを読みながら高校時代の友を思い出した。
昭和27年入学した我がクラスは異才、奇才の集まりであった、当時は意識していなかったが振り返れば、振り返るほどそう思う。
数学が趣味だと言う少年、バイクと車に熱中する者、野球命の少年、授業中に小説を書いている変人、その中で、自分は数式、公式を考えてばかり教師にそれは大学の理学部に行けと言われて授業を投げ出し、図書館通いの毎日・・・
そんな中、級友の一人(I)君は理数系では抜群の成績で私の想像を超える勉強をしていた。
昭和29年卒業を前にした就職試験で彼はNHKを選び最終選考の二人に残って面接に臨んだ。
最終口頭試問で「将来、どのような仕事をしたいか?」と問われ「電力を無線で送る技術を成し遂げたい」と答え「NHKではそのような仕事は無いよ」と言われたと話していた。
荒唐無稽と思われた少年の夢が60年後の今、現実化の目途が開けるとは感無量である。
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Commented by tomiete3 at 2015-03-09 06:15
おはようございます。

 疏語彙技術を完成したのですね。
(I)三尾夢が現実となったのですね。  優秀な学校に行かれたのですね。
Commented by tabibitohide at 2015-03-09 07:06
当時の少年達は自分の可能性に限界を設けなかったのですね。
皆、無限の可能性を信じていたように思えます。
Commented by matoshi123 at 2015-03-09 14:47
当時から、無線送電を考えていた人がいたのですね、
私も社会人になってから、何時も思っていました。
又送電ですが、高圧をそのまま家庭に送り変圧する仕組があれば、発電力が少しでいいし、発電所も減るのにと馬鹿なことを思ったりしています、電気には全く無知ですけど。ところでhideさんとは同世代(1934)誕生日が一諸デすね。
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by tabibitohide | 2015-03-08 21:21 | Trackback | Comments(3)

秋の訪れ(萩)


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