平和な日本を壊さずに。。。。

私は戦後の混乱した社会を知らない。
日本に帰って来た,昭和22年2月 68年前である。
帰還列車の出発駅「南風崎駅」の構内に貼られたビラに書かれた「吉田茂を殺せ!抹殺せよ」の文言を見て日本も混乱して暴動寸前に違いないと子供心にも満州で邦人が僅かな金銭、衣類を奪われ金歯まで奪われ藪に捨てられていた光景と重ね合わせて覚悟しながら一昼夜かけて熊本駅に辿りついた。
そこで経験した現実はボロ着姿で汚れた私に食べ物を渡してくれる多くの人々がいた。
長い戦の苦労と戦後の混乱期を過ごす人々に日本人の心が失われずに存在する事を実感した。
日本の平和を願う時、世界の情勢がどう変わろうと、昭和の時代の日本の行動を非難されようとも何時の時代も変わらず持ち続けた日本人の庶民の心を失わずに行動したい。
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by tabibitohide | 2015-02-03 21:05 | Trackback | Comments(0)

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