だてマスク
2014年 02月 20日
最近、だてマスクが流行中と話題である。
その昔、昭和30年代初め、長期療養していたことがある。
当時の看護婦さんは常時、マスクを着用していた。
高等看護学校卒業の正看さんが22~3歳、准看さんが17~8才前後、目だけを毎日、見る彼女たちは皆、絶世の美女軍団であった。
詰所や帰宅中のマスクを外した彼女たちは全く誰か判らなかった。
多くの患者の誤解から多くの恋が芽生えたとか・・・・私のような例外もあった。
彼と彼女のその後は聞いていない・・・・
この画像は「だてマスク」の宣伝である、誤解なきよう・・・
先日もマスクをした姪達が全く分からなかった、マスクをすれば美男、美女への変身間違いなし、残念ながら年齢は隠せない・・・・
その昔、昭和30年代初め、長期療養していたことがある。
当時の看護婦さんは常時、マスクを着用していた。
高等看護学校卒業の正看さんが22~3歳、准看さんが17~8才前後、目だけを毎日、見る彼女たちは皆、絶世の美女軍団であった。
詰所や帰宅中のマスクを外した彼女たちは全く誰か判らなかった。
多くの患者の誤解から多くの恋が芽生えたとか・・・・私のような例外もあった。
彼と彼女のその後は聞いていない・・・・
この画像は「だてマスク」の宣伝である、誤解なきよう・・・
先日もマスクをした姪達が全く分からなかった、マスクをすれば美男、美女への変身間違いなし、残念ながら年齢は隠せない・・・・
はじめまして^^
僕も若い頃、40数年前のマスク美人の看護婦さんを思い出しました。
今となっては遠い昔の懐かしい思い出です。(笑)
僕も若い頃、40数年前のマスク美人の看護婦さんを思い出しました。
今となっては遠い昔の懐かしい思い出です。(笑)
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tabibitohide at 2014-02-21 21:05
昔の看護婦さんの帽子は恰好よかったですね。
患者に献身的に奉仕する神聖な感じがしました。
現在は身近な人間的になりましたがどちらが良いかわかりませんが我々高齢者には昔の姿にノスタルジックな思いがあります。
患者に献身的に奉仕する神聖な感じがしました。
現在は身近な人間的になりましたがどちらが良いかわかりませんが我々高齢者には昔の姿にノスタルジックな思いがあります。
by tabibitohide
| 2014-02-20 20:33
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Comments(2)