国会論戦の空疎な議論
2012年 11月 13日
ようやく臨時国会が開会され与野党の論戦が始まった。
テレビ中継では視聴者受けする部分のみが放映される事もあろうが空疎な質問、答弁ばかりが議員の口から発せられる。
質問に対する答弁も想定した通りの答えが返ってくる。
昨日までの与党議員が野党議員としての質問を繰り返す、一般社会では到底、考えられない現象である。
ライバル会社に転職、もしくは独立した社員が声高に以前の在籍した会社を責めたてる。
考えられない現象である。
熊本市の水道局の公開入札で間違った資料での入札結果が3社、同額で応札されたという。
有り得ない事態である。
詳細が分からないとで断言はできないが官製談合以外に起こり得ないことである。
どんなに少額の入札であろうが同額応札など起こり得ない、自分の経験では同額応札の経験は一度もない、まして製品入札ではなく工事入札で同額など奇跡である。
日本社会は崩壊寸前である。
落葉の季節、国も落葉???
テレビ中継では視聴者受けする部分のみが放映される事もあろうが空疎な質問、答弁ばかりが議員の口から発せられる。
質問に対する答弁も想定した通りの答えが返ってくる。
昨日までの与党議員が野党議員としての質問を繰り返す、一般社会では到底、考えられない現象である。
ライバル会社に転職、もしくは独立した社員が声高に以前の在籍した会社を責めたてる。
考えられない現象である。
熊本市の水道局の公開入札で間違った資料での入札結果が3社、同額で応札されたという。
有り得ない事態である。
詳細が分からないとで断言はできないが官製談合以外に起こり得ないことである。
どんなに少額の入札であろうが同額応札など起こり得ない、自分の経験では同額応札の経験は一度もない、まして製品入札ではなく工事入札で同額など奇跡である。
日本社会は崩壊寸前である。
落葉の季節、国も落葉???
by tabibitohide
| 2012-11-13 21:48
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