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異質の文化

中国の半日デモの映像を見ながら思い出す。
昭和20年8月15日、終戦の日。

私達、家族が住む中国の小さな街では中国人の暴動が起きた。
日本人1万人弱の街では大多数の中国人の前では物音も立てず無人の街を装う外術はない。

父は日露戦争の例に鑑み、敵軍の到着を待つために兼務先の施設で待機中で不在、小4の私は日本刀を腰に猟銃2丁を準備、家族を守るため敵わぬまでも万一の場合は戦う覚悟を決めていた。

自分達が戦わずして得た勝利?に酔いしれる彼等の心理が理解できなかった。
私達と異質の文化は未だに理解できない。

考えて見れば現在の我々も与えられた平和を甘受し努力をせずに世を恨み他人が起こした風に乗り他人任せ、風任せで過ごして省みる事も無く過ごしているように思える。

我々も世界の中の異質の文化に浸っているのではと反省の日々・・・
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我が家の庭の草花は園芸種も野生種に戻ってしまう。
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Commented by KEN at 2012-09-22 22:33 x
こんばんは^^初めての訪問です。
私も小学校2年生の時、大連で終戦を迎えました。
子供だったとは言え、強烈な出来事はいまだに記憶が残っています。
もう風化させた方が良いような歳になりました。(^_^;)
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by tabibitohide | 2012-09-21 22:03 | Trackback | Comments(1)