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いじめ問題に思う

大津市の中学生自殺事件で学校・教委ともに「いじめ」を把握していない、「いじめ」は自殺の一因かもしれないと歯切れの悪い回答に終始している。

今回のような暴力・恐喝を伴う「いじめ」は必ず判る筈、判って当然である。
存在を無視する等の「いじめ」は当事者しか判り辛い面がある、クラス全員が自分に対象が移る事を避けて消極的同調者となる場合が多いからである。
然し、毎日、生徒と顔を合わせる教師には見えて来る筈である。
学校に限らず職場、近隣での生活でも同様である。

現代の小中生は孤独に違いない、他の生活を知らない子供達が意識していないだろうが客観的には孤独に見える。
核家族の中で育ち、祖父母、伯父・伯母との交流も薄く、級友・教師が唯一の相談相手の状況で頼りの友人・教師にも頼れない孤独感は余りにも悲しい。
周囲の皆が同様な孤独の中で生まれ育った環境では自分が当事者にならない限り経験する事無い、逃げようの無い孤独感に苦しむ。
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Commented by tomiete3 at 2012-07-20 20:30
こんばんは、、まだまだ梅雨明けにはならないようですね。

  いじめの問題・・書かれておられるように核家族化の影響も大いにあると思いますね。
 それに、親たちがもう少し子供と接してやる必要があるようですね。
  先生もサリーマン化していて・・忙しい忙しいと聞きますが・・大半の学校では二人態勢のところもあるようです。
生徒と向き合逢うことができないとは・・・いえないとおもいます。・・
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by tabibitohide | 2012-07-20 14:15 | Trackback | Comments(1)