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自然との共存!!

昔は・・と言っても「お爺さんは芝刈に・・・」の時代ほど遠い昔では無い。
60年余前の時代、子供達の仕事は春は山で松茸を探し、秋には松の落葉を掻き集め、潅木を切り束ねて冬支度の手伝い・・・勉強より家の手伝いが優先される日々であった。

手伝いをしながら教えられた、「山の木も田畑の土も財産ばい、枯れた落ち葉も肥しになって木にもどっとバイ・・山からも田んぼから利子ぶんだけもらわにゃいかんとバイ・・余るごつもって帰るな」

魚を釣る時も「漁師さんな釣った魚で飯ばくわにゃん、漁師でも無かもんな食うだけ捕らにゃん」いつも言われて育った。
山も田畑も川も海も利子が少しでも増えるように元が増えるように願って過ごした。

飢えに苦しんだ時代に出来た事がこの飽食の時代に出来ない。
昔と今の日本人は違う生物に違いない。
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Commented by tomiete3 at 2012-07-03 05:26
おはようございます。

久しぶりにお邪魔させてもらいます。

  豊かである現代に生きてる日本人は、豊かであることが当たり前だと思っていますね。
hideさんと同じころの子供のころを思い出すと・・
お金がなくても、果物やマキなど自然にあったものでいきてきましたね。
学校から帰ったら勉強なんかしたことが無く、山に入ったり行ったり川にいったり、遊びの中でちゃんと家の生活の足しになるものをもってかえったいました。

決して貧乏とは思わなかったけど・・・電気洗濯機や冷蔵庫が無い時代・・それでもちゃんと生活ができていました・・田舎ゆえだったからでしょうね。
Commented by tabibitohide at 2012-07-03 08:58
ご無沙汰しています。
幼い頃に両親を亡くし明治15年生まれの祖母に育てられ高齢の方々と交流が多くいつも色々教えられました。
釣りを楽しみ釣果を競う方々には悪いですが私には理解できません。
保存手段も無い時代の影響もあるのでしょうが今日、必要なぶんだけを得れば他人の分は残すと言う習慣が身に染み付いています。
教師経験もある祖母でしたが夜に勉強すると叱られました。
学校で真剣に勉強すれば充分で宿題は勉強してない人間がする事、夜は寝る時間・・が口癖でした。 古きよき時代・・・
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by tabibitohide | 2012-07-02 22:12 | Trackback | Comments(2)