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記憶の底に在る事・・・

長く生きて過ごす日が重なると記憶の量は飽和状態になるようだ。
見る夢の関連性も無く、思い掛けない日々が浮かびだす。
振り返ると親子姉妹との縁薄く、お互いに記憶に無い月日が多い。

生後半年で分かれた末妹と再会したのは10数年後、一度も生活をともにしたこと無く62年の歳月が過ぎた。
世間では自分の生い立ちを知る術も無い人々も多いに違いない、闇の中を彷徨うような不安な歳月を過ごしている事であろう。
その点、私は幸せである、離れ住んだおかげでお互いの人生を尊重出来る。
15才から他人の中で過ごした自分もその時々の人々を懐かしく愛おしく思い出せる。
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by tabibitohide | 2011-12-06 21:25 | Trackback | Comments(0)