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幼馴染の訃報。

子供の頃の友にも会う機会も無く過ごしながら妙に心に残る友がいる。
そういう幼馴染の訃報を聞く。

曹洞宗 海蔵禅寺 住職 満崎静雄大和尚 享年75歳。
昭和22年、天草に引揚げ、転入した小学校で最初に親しくなった同級生であった。

中学卒業までの僅か5年間の短い交友であったが強く印象に残る。
彼の生い立ちは知らないが幼い頃から禅寺で修行を続け、授業中はよく寝ていた。

放課後も寺の修行が有り、友人と遊ぶ事も少なく親しい友人も少なかった、転校生で言葉も通じず友人もいない私とは気が合い休み時間に行動を共にする事も多かった。

中学卒業以来会う事も無く過ごしたが、20歳の頃に川尻の禅寺から雲水姿で出かける彼と偶然に出会い一言、言葉を交わした。

次は40年前、祖母の葬儀に手伝いに来ていた彼と出会い思い出話を交わした。

その後は会う機会も無く、10年ほど前に思い出し「俺の葬式の時は頼む」と電話で話した。

僅かな関わりの友でも深く心に残る友もいる。熱中症で死亡との記事。ただ冥福を祈る。

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by tabibitohide | 2011-07-20 10:41 | Trackback | Comments(0)