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鈴かな(る)ドン

ミハイル・ショーロホフの小説「静かなドン」を熱読した時期がある。
高校1年の頃だった。
長編だった思いがある、寝る事も忘れ2~3日徹夜して読み終えた。
主人公のグリゴーリーの顔まで自分の中に出来上がっていた。

ドン河を挟み、赤軍と白軍が対峙する場面がある。

子供の頃、ソ連兵に銃撃され逃げ惑った事がある。 自動小銃の連射・・・彼等は兎か狐を狩猟する感覚であったに違いない。

走って逃げ切るか・・・隠れるか・・迷った末に隠れて難を逃れた。
津波に追われた子供達も校舎の3階で難を避けるか高台まで逃れるか一瞬、躊躇したに違いない過酷にも運命は分かれた。 どちらも間違いでは無い。

私は66年後の今も夢で恐怖に襲われる・・・
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Commented by tomiete2 at 2011-04-01 07:23
おはようございます。
すごい経験をされたひでさん。今も思い出されるほど怖い経験

  田舎にいた私は、閉ざされた情報に世の中のことを知るすべもありませんでした。
  情報の伝達・・早ければ助かった命もあったでしょうね。
Commented by tabibitohide at 2011-04-01 20:43
この後にも、殺されると思った事が二度ありました。
強奪に進入したソ連兵にランドセルを取られうがい返した時、この時は父が自分の自慢の時計を交換に差し出し事なきを得ました。
拳銃強盗に襲われたこともありますが、もう終わりだと覚悟した事は数多です。
何度、経験してもその都度 恐怖を覚えるものです。
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by tabibitohide | 2011-03-31 21:35 | Trackback | Comments(2)