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日本の山林は壊れている。

昭和20年代、戦後の荒廃した日本は山林も例外ではなく乱伐によって荒れ果てていた。

それでも山の沢から流れる小さな流れは年中、流れていた。
表面的には荒れ果てたと見える山も確かに生きていた。
沢蟹が歩き回る活きた山河が存在した。

日本の山河を数千年、護って来た古来の樹木に代えて杉・檜の針葉樹が植樹された。
私達の祖父母が我が子孫が将来必要とするであろう住宅用建材としてこの木を選んだのは当時としては最善の選択であったに違いない。

中学生時代に山からの流れで発電した事を思い出す。

昭和30年代までは精米所では水車が廻っていたし矢部地方では家庭用の小規模水力発電を手掛けている業者があった。・・・夕川鉄工所と言ったっけ???

今は山から流れるのは雨が降った後だけだ。 保水力皆無の山林が残る・・

山が壊れ海が壊れ代替に選んだ原発が壊れ始めた。

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    3月は寒いとは言え春・・・花が咲き始めた。
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by tabibitohide | 2011-03-23 21:52 | Trackback | Comments(0)