戦い終えて。

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総選挙が終わりました。
結果はご存知の通り政権与党安泰、安倍首相は嫌われながらも今後の日本の舵取りを担う事になりました。

国会での2/3超の議席を確保した政権与党は早晩、憲法改正の発議を提出して国民投票を進めるでしょう。

時代の変遷に伴い改正の必要性に迫られることは当然でしょう。

私の日本内地での生活は日本国憲法と共に始まりました。

改憲論者は、「現行憲法は占領下のアメリカの押し付け憲法であり短時間で拙速に作成された」と始めます。

現実はどうなんだろうと考えます。

私見ながら憲法には古からの日本人の心に潜在した自由を求める心の反映が見えて来ます。

日本国憲法条文、補則も含め僅か11章・103条に込められた廃墟の中での日本人の心の叫びが見えて来ます。

私達一人一人が憲法に込められた思いを見つめ議論を始めるのが大前提であると思います。

現行憲法を知らずして国民投票に臨むことが有ってはならないと確信します。


# by tabibitohide | 2017-10-23 21:45 | Trackback | Comments(2)

子供の頃の記憶

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今日は、グランメッセで開催中の昔の勤務先の展示会を見学に行った。

久し振りに見る顔馴染みは若者達は逞しく成長、熟年組はそれなりに年を重ね落ち着いた味を醸し出している。
それにも増して女性達の変わらぬ若さに驚く。

KSNのご婦人方もいつまでも若さを保ち溌剌さを失わない。

急に思い出し、学校の先生方の名前を思い返して見た。小学1年生「御厨」先生、3年間事有る毎に虐められた記憶が残る。
4年生「渡辺」先生、いきなり級長に指名された。
5年生から日本の学校最初が「久我」先生、途中から「井沢」先生で6年生まで持ち上がり。

中学1年、最初は「高野」先生、途中から「松本吉生」先生、卒業まで変わらず。
妹二人も3年間、同じ先生が担任。

高校は3年間「伊佐廣」先生で3年間変わらず。教科ごとの先生も全員、思い出す。

子供時代の記憶は変わらず持ち続けが成人後の事は曖昧にになる脳のキャパシティが満杯に近付くに違いないがPCのように増設する事も叶いそうに無い。

無為徒食の身の戯言である。。


# by tabibitohide | 2017-10-19 21:21 | Trackback | Comments(0)

藤村大介選手引退

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読売ジャイアンツの藤村大介選手の引退が発表されました。

若干28才早い引退ですが球団職員としての第2の人生に歩を進めるとのこと頑張ってもらいたいと願います。

ドラフト制度が始まって以降、熊工では最初のドラフト1位指名が1995年の荒木雅博に次ぐ2番目の1位指名です。

体格的には多少の心配は抱いていましたが改めてプロ野球の厳しさを感じます。

藤村選手には球団職員としての活躍を期待します。

私の同学年の野球部からは2リーグ制発足後であり多くの選手がプロ野球に進みましたが若くして引退後はノンプロに進み都市対抗で活躍しましたが現在はその道は閉ざされ進路は狭まっています。

野球に限らずプロ引退後の第2の人生設計に寄与する方針を受け入れた側が作る必要を痛感します。


# by tabibitohide | 2017-10-17 21:44 | Trackback | Comments(0)
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衆議院の投票日が迫ってきました。

政治通と宣う評論家の先生方が保守・リベラルと予想に忙しい稼ぎ時です。

私のような庶民の下層階級の人間が乏しい知能で考えるのはそんな高尚な事象ではありません。

ただ思うのは金太郎飴のように同じ顔、同じ考えの集団が国を動かす事に恐怖を覚えるだけです。

右と言えば右を向く、左と指示されれば左を向く、そのような国の運営は指導者には楽でしょう。

人間社会、異なる意見が有って当然、議論を尽くして最終的に決を採る、民主主義の前提です民主主義は手間暇かかって当然な制度なのです。。

議論が尽くせる議論の場を提供するのが国民、庶民の当然の仕事です。

世の中、義理や人情で通るような甘い社会では無いのです。

若者、子供達が我々と同じ辛い経験を味わうことが無いようにと願う思いで一票を投じます。


# by tabibitohide | 2017-10-13 21:10 | Trackback | Comments(0)

初めて手にした写真機

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初めて写真機を手にしたのは高校生時代、壊れたリコーフレックスでした。

戦前は写真好きの父が事有る事に写真で残し、祖母や父の弟妹に送るのが日常でした。

写真館に行くことも有ったが写真屋を呼んで撮っていました。

高校生の頃、壊れた写真機を貰い自分で修理して写していましたが当時はフイルムが高くて数回 撮ったでしょうか。
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その頃、友人のU君が持っていたのがアサヒフレックス、アサヒペンタックスになる前の最初の一眼レフです。

シャッターを押すと「ガシャッ」と大きな音とともにミラーアップ「撮ったぞー・・」感のある正真正銘のカメラでした。
職に就いてから購入したカメラは20台を超えながら美しい写真、綺麗な写真、他人に見せる写真を撮ることは未だにありません。
私にとっての写真とは自分の記憶に留めたい記録であり続けるに違いありません。


# by tabibitohide | 2017-10-10 21:20 | Trackback | Comments(0)

髄兵も終わり寒夜到来?

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暦の上ではとうに秋です。

遅れて催された髄兵行列が終わり本格的な秋の到来と思えば夏日の毎日です。

今年は参拝しようと思いながらも歩くのもバスも億劫でテレビの前に・・

明日からは選挙戦で街中 喧噪となることでしょう。

政治家の発信力、行動力は当然ながら言葉が重要な筈なのに人の心に響く言葉を持たないのでしょうか?

美辞麗句ではありません、真実の言葉は拙い言葉であろうとも全身から炎のように迸ります。

思うに日本の教育で音読の習慣が減少したことに一因があるのではと私見します。

小学生のころ、教科書もその他の書籍も音読することを楽しみました。

学校の自習時間に級友が本を読んで欲しいと言われるのが嬉しく楽しかったことを思い出します。

発する言葉は内容ではなく話し手の心を伝えることなのです。

言葉では無く文章では心は伝わらないと信じています。


# by tabibitohide | 2017-10-09 20:38 | Trackback | Comments(0)

実の無い議論を逃れて

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総選挙、直前のこの頃、TVを点ければ「希望の党」・・党首討論、実りの無い声が流れる。
国民不在の空虚な声がである。

気分転換に鶴田さんの10月の桜の画像に触発され熊本動植物園に向かう。
重いレンズが面倒で85mmレンズ装着、近付けずボケた画像、桜の雰囲気は判りそうである。
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この場所は30年程前は、木が茂りカワセミが多く見られた。

綺麗に整備され公園らしく整えられる事との引き換えに自然は遠のく。

県立図書館の裏の小川と公園も整備されるとカワセミ等 小鳥達も消えた。

カワセミは見えずカメラマンばかりである。

カワセミも雲雀と同じように眺める対象だった、そういえば雲雀も雀も見掛けない。


# by tabibitohide | 2017-10-08 22:00 | Trackback | Comments(0)

憲法と学制改革

           ようやく柿が熟れる季節の到来。
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憲法と学制改革に何の関係があるのか?と思う方も多いに違いな。
然し、私には大きな関係がある。

1947年4月(昭和22年4月)帰国して2ヵ月後に2年近くの空白を経て日本の小学校の5年生に編入された。

1947年4月(昭和22年4月)現行憲法が施行され新制中学校が発足された同時期である。

終戦前、旅順市に一校だけの中学の試験を失敗すれば50Km離れた大連市の中学の寄宿舎に入るしかなく子供心に唯一の心配事であった。

ところが日本では中学校は無試験で入る事が出来、義務教育であるのに驚いた覚えが残る。

1949年4月(昭和24年4月)その新制中学校に入学した、この時に中学生は全員学制改革後の入学になった。

中学生になって最初に驚いたのが全校生代表による「憲法改正討論」である。各クラス代表2名、

合計18名での討論会である。

第1回目は「再軍備」に関する討論であった。

無作為に「賛成」「反対」両派に分けられ自由な討論である。

各回、無作為に賛成・反対に指定される為に常に両論を考える必要がある。

当時の教師は銀行員・復員兵・等々おも多く自由な教育を託されたいたに違いない。

憲法は時代の変革で改正が求められつ時が来る、中学生から憲法を学ぶ必要があると説明されたように覚えている。

何時しか憲法論議すら憚られる時代が続き、俄に改憲の是非を問われても戸惑う国民が多いのではと危惧する。

# by tabibitohide | 2017-10-03 17:29 | Trackback | Comments(0)

秋の訪れ(萩)


by tabibitohide