禁煙の勧め

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現代社会は喫煙者受難の時代です。
「今日も元気だ煙草が旨い!!」「煙草は古里○○市(町)で買いましょう」の掛け声に踊らされ喫煙に励み地方の納税に勤しんで60余年、その終着駅です。

最初に吸い始めたのが「いこい」発売中止になって次は「ハイライト」当時は70円、値上げが続き現況420円、身体に悪い、受動喫煙が叫ばれ高校生時代が偲ばれる隠れ喫煙の今が有ります。

デパート・スーパーの喫煙場所は端へ橋へと追いやられ雨が降ろうが雪が降ろうが雨ざらし吹き曝しの場所、惨めさを味わいます。
そこまでして煙草を吸いますか?皆さん止めましょう、そうもうやめましたか。

意思の強い私は最後の一人になるまで、手の届かぬ高嶺の花になるまで喫煙継続の予定です。


# by tabibitohide | 2018-01-15 21:52 | Trackback | Comments(0)

寒い朝

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朝、起きて庭の隅に黒い塊が見えます。
近付くと野良猫です、体全体を枯草で覆い寒さを凌いでいるようです。

野良猫から生まれた仔猫、初めての冬を越す知恵を自然に身に着けたに違いありません。

今日は昨年一月に逝った叔母の一周忌の法要、久し振りに従弟達との出会い、父方母方の従兄妹の集いで従弟会の様相でした。

叔母の孫、曾孫の顔もありだが参集した中で何時しか最高齢に位置している自分に今更ながら驚きです。

昨朝は温水器・トイレの水が凍結したので急遽、古タオルで凍結予防したお陰で順調な朝でした。

明日からは寒気も緩む予報、高齢者には辛い冬の朝です。


# by tabibitohide | 2018-01-14 21:04 | Trackback | Comments(0)
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最近の熊本では珍しく寒波に襲われ積雪を見ました。
昭和22年2月に天草に引揚げた当時、毎日のように雪が降り大連と変わりないと思いました。

昭和30年代初頭には阿蘇の積雪は多く俄スキーヤーが増え大津町の方々がスキー用具を購入する話が多く聞かれるほどに阿蘇山は雪に覆われていました。
子供の頃、静かに降る雪を眺めていると自分の体が天空に登る錯覚を覚え窓際で何時間も空を見上げていました。

寒い日にはエネルギー問題に思いが至ります。

最近、小泉・細川元総理が脱原発を唱え法制化の働きかけを進めています。
遅きに失した感は否めませんが時間的猶予は有りません頑張って欲しいと願います。

現在、現実的な自然エネルギーの活用は太陽光発電でしょう、然し残念ながらエネルギー変換効率の悪さです。
20%以下の変換では広大な面積の喪失との交換の価値が有るかは聊か疑問です。
せめて変換効率50%を目指すべきです。

それに必要なのは基礎研究の確立です。
最近のリーダーに長期的展望に立つ人間が見当たりません、官民ともに己の任期の実績評価に汲々として基礎研究を蔑ろにする感が否めません。
100年 1000年の未来に思いを馳せる人材の台頭が待ち遠しくてなりません。


# by tabibitohide | 2018-01-11 20:39 | Trackback | Comments(0)

ジャーナリストと評論家

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ジャーナリストとは政治、経済、戦争、芸能に関わらず現場に赴き、己の目で見た事象を正確に読者、現代社会では映像・画像・言葉で正確に伝え読者・視聴者の判断を求める崇高な仕事であると考えていました。

評論家は提供された情報に基づき己の信念で解釈、推論し読者・視聴者へ伝える、誤った判断、解釈は世間の指弾を覚悟した生業であると考えていました。

然るに最近はそうでは無いようです。

ジャーナリストとが目にする現実は単眼であり裏側の現実は受け手側の想像に委ねられている事を忘れ自分の目に映る現実のみで評論するジャーナリストの多い事。
評論家も然り、自分の目で見た事実で無い限り読者・視聴者と同じ視線に変り無い事を知るべきでしょう。

実際には我々が見るもの聞くことを自分で解釈して推論する力を試されている事になるのでしょうね。


# by tabibitohide | 2018-01-10 21:04 | Trackback | Comments(0)
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熊本城の桜の季節、一番好きな場所です。

熊本城の天守閣は熊本のシンボルとして喧伝され再建が急がれています。

然し天守は1877年に焼失し1960年、再建されるまでの83年間は基石のみの空白の場所でした。
確かに60才代以下の人々には天守が熊本のシンボルに違いありません。

私にとっては荒城と呼ぶに相応しい存在であった熊本城に朽ち果てる寸前の不開門、長塀等々が思い出の熊本城です。
築城以来、修復を重ねながら現代に歴史を伝える重要文化財の施設の復活が待ち遠しいと願うばかりです。

この場所に咲く桜を見るのはいつの日でしょう。


# by tabibitohide | 2018-01-04 20:19 | Trackback | Comments(0)

正月の学生街風景。

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今日は正月も二日、我が近隣の学生マンション・アパートは閑散としています。
町内戸数約300戸、住民総数500人程度の街に学生数1000人余、殆どが帰省したに違いありません。

最近の学生達は世間の不景気の反映か車を所有していませんが、駐車場にも車は皆無、共同灯と街灯だけが徒に明るく照らしています。
この地域は市の中心部へのアクセスも良く絶好の住宅地に違いありません。

昔は10室程度のアパート経営を副業としての個人経営が何時しか不動産会社の関与する低階マンションと入れ替わり地域への経済的寄与は減少しています。

少子化時代の進行中の今後、無味乾燥な街へと加速化するに違いありません。

賑やかな筈の盆正月に森閑となる街は薄気味悪い過疎の街です。


# by tabibitohide | 2018-01-02 22:09 | Trackback | Comments(0)
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平成三十年の正月元旦を迎えました。
皆様方も新たな年をお迎えになったことをお慶び申し上げます。

北半球で生まれ育った身には正月は寒い雪空が当然との思いが有ります。

暑い季節の正月、正月を意識する事も無く暮らす常夏の国もある事を思い、狭くなった地球と言われても我ら庶民には広く大きな世界である事には変わり有りません。
齢を重ねるに従い、人生を静かにフェーイドアウトしたい思いも募り賀状の送付も今年で終わりと思う年末も多くなりました。
年賀状を送り忘れた方々のお一人にでも未だに生きている証をお届けいたします。
皆様方と共に新春を寿ます。
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# by tabibitohide | 2018-01-01 01:01 | Trackback | Comments(1)
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例年、今の季節になると社員への季節商品の販売ノルマ強制割当が話題になります。
年末のお節料理、クリスマスケーキ、年賀状、・・季節毎の割当には頭が痛い事と同情を禁じ得ません。
私の現役時代の勤務先では全く売り上げノルマを課すことはしませんでした。
ルー販売目標は自主申告、営業責任者は該当得意先の購入予測金額と自社占有率のチェツクで目標が妥当かを検討して指導が仕事です。
地場有名企業でも仕入れ先への押し売りに近い販売手法の企業も多数存在しました。
自社商品ならまだしも羽毛布団・高級刃物、鍋、食器、中には高級宝飾品購入が取引条件の会社もありました。
それらの企業は今、現在、既に消え去り存在していません。
我社(敢て我社と呼びます)は貸倒れが皆無と言われて理由を聞かれる事が多々ありました。

然し、理由は何も無いのです、社会常識に合わない方策を執る企業は存在価値はあり得ないの一言に過ぎません。
社員に過重労働を強いる、仕入先への取引条件が社会常識と乖離している等々全てが社会常識、通則と離れていることは企業・団体・個人に関わらず存在意義が無いのです。

現在、繁栄している企業も栄華を誇る個人でも崩壊は間近に迫っているのです。
奢る平家は久しからず昔の人もよく知っていたのですね。


# by tabibitohide | 2017-12-25 21:44 | Trackback | Comments(0)

秋の訪れ(萩)


by tabibitohide